15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係カウンセラーコーチ
仲野ちはるです
初めましての方はこちら
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2019.2月の記事、再アップです
「過去の記事を読み返してます!
いろんな気づきがあるんです」
というお声をいただくことが増えたので、
過去記事の再アップもしていきます
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「不倫する氣はなかったんです。
でもすごく大切にしてくれるし、
ずっと押されて仕方なく
そうなっちゃったんです。」
というお話を聞きました。
そのときね、なんかイラッとしたの。
自分でも「あれっ⁈」って感じた。
「わたし、不倫に嫌悪感まだあるのか…??」と不思議だったんだよね。
わたしは、不倫否定派ではない。
したかったらしたらいいし、
するにせよ、しないにせよ、されるにせよ、
不倫から学ぶことってたくさんあるからね。
とはいえ、
されて死にかけたことが何度もあるからさ。
古傷が痛んだのかなぁ、と思ったりした。
でもね、すぐにわかった。
「不可抗力でした」的な自覚のなさに
イラッとしたのでした
例え望んでないことでも、
不可抗力だったとしても、
それを続けてるのは自分。
「したくなかったけど」と言うなら
今すぐ止めりゃええやん!?
大切にしてくれるから?
押されたから?
いやいやいや!選択してるのは己やん!!
と感じてイラッとしてしまったのザマスよ。
エネルギーが爽やかじゃなかったんだよ。
腹の声を認めてないっていうか、
ドス黒い感情感じないようにしてるのが
見えちゃったというかね。
まして不倫だったから、はあると思う。
自分で選択したことだという覚悟もないなら、カンタンにしてくれるな!と思うんだよね。
何をしてもいいし。
何を感じてもいいけど。
覚悟がないのは好みじゃないんだわ。
わたしは、自分に仕方なく何かをさせたりしないように生きよう
そう意識が新たになれた出来事でした。
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