昨日はずっと楽しみしていた
響月ケシーちゃんの朗読会に行ってきたよ。
アインシュタインが娘リーゼルに
宛てたとされている手紙。
世に出ているこのアインシュタインの手紙には前半部分があって、それをケシーちゃんが訳して朗読をする会でした。
泣きましたよね。
内側からどわ〜〜っと溢れてきたよね、
いろんなもんが。
神は愛、愛は神
そしてこの世界のすべては愛でできてる。
それはアインシュタインも証明できなかったけれど、できなくて当然なんだよね。
量子論の世界では観測されるものには、
観測者が必要だ。
でも、あなたもわたしも愛だとしたら
観測される者と観測者は同じ。
分離は妄想だ。
「誰かを愛してる」という思いは分離。
愛で在る、が本来の在り方。
それがわかれば、
この世界は優しい喜劇だ。
自作自演の愛のコメディだし、
最高に楽しいゲーム、なんだ。
わたしはドン底に落ちた。
そこまでいかないと愛で在ることを
思い出せないほど鈍感だった。
でも、必死で生きようとしていた
あの頃のわたしがわたしは愛しくてたまらない。
これからだっていろんなことがある。
でも昔の自分との違いは、
自分への揺るぎない信頼と
すべてを受け入れる覚悟と
あらゆることを楽しむ心だ。
それが在れば、
この世界の優しさにすべてを委ねられるよ。
朗読の前のケシーちゃんの講演のお話も
改めてシェアするね!
今日も愛で在ろう。
いまここを感じよう。
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