15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係カウンセラーコーチ
仲野ちはるです
初めましての方はこちら
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2018.12月の記事、再アップです
「過去の記事を読み返してます!
いろんな気づきがあるんです」
というお声をいただくことが増えたので、
過去記事の再アップもしていきます
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役に立とうとするオンナは、愛されません。
なぜなら”役に立とう”とするのは、男性性の性質だからです
女性性は、受け取る性です。
まぐわいを例にすると分かりやすいでしょ?
凹凸の凹が女性。
視覚的にも”器”。
なので、役に立つより、
役に立ってもらう生き物なのですよ。
相手のしてくれたことを受け取り、
喜ぶ姿を見せて相手を喜ばせるのが在り方なのです。
そもそも、何で”役に立とう”とするのでしょう?
それは、相手に愛されたい、大切にされたい、必要とされたいから。
つまり、相手の愛を獲るため。
獲得のためなのです。
獲得って、男性性。
役に立つとか尽くすって女性的に
見えるけど、内実は違うのよね。
自分を信頼して、
自分は素晴らしい存在だ、
と信頼できていたら、
わざわざ愛を獲得しようとしなくても、
勝手に愛されると思えるんです。
愛に不安があるから、役に立とうとしちゃうの。
そうやって男性性を使っていると、
内面の男性性と女性性のバランスが崩れる。
すると当然、現実の世界での
パートナシップも崩れてくるのよ。
量子論的に考えてみるね。
自分をかけがえのない存在だと意識していれば、
自分を大切にせずにはいられない。
自分を大切にしていれば、
まわりからも自然に大切にされる。
自分の発信する周波数が、現象を創るからね
自分が自分に対して
どんな意識を持っているのかは、
目の前の現実を見るとわかるよ。
自分の内面が調和がとれていたら、
目の前の世界は美しくて優しいはず♡
もうひとつ、
愛を与えてもらおうとするということは、
愛に限りがあると思い込んでるということ。
だってさ、
「空気が欲しい~~」って思わないじゃん?
頑張ることなく「ある」ものだから
愛に対しても、
ちゃんとみんなに必要な分がある、
足りないなんてことあるワケない、
と意識していたら、
現実に足りないなんてことは起こりえないの。
この世界を創っているのは、
自分の意識そのもの、だから。
誰かの役に立つことより、
かけがえのない自分を大切にすることの方が、
豊かな世界を創るのです
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