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目の前の現実、現象は、
すべて自分の意識が創り出したものです。
いいことも悪い(ことに見える)ものも。
すべて自分が創り出していると分かると
「何があっても大丈夫」ということが
肚落ちする。
だって自分が創り出したものなら、
自分でどうにでもできるもんね
それでも、
「なんじゃこりゃ〜〜」って
ことが起こったときは、
「わたしが創り出したものじゃない!」
と思いがちよね。
でもね、そんなときほどチャンスなんよ。
目の前の出来事に対して
「なんじゃこりゃ〜〜」と
感じることが問題じゃないのね。
それを「問題だ」と感じるのは、
なぜか?が課題なの。
例えば「不倫された」という現実は、
出来事だけみたら、
「夫が不倫した」だけなのよ。
それを
「愛されてない」
「裏切られた」
「捨てられたらどうしよう」
「わたしがブスだから」
「わたしだって頑張ってるのに」
「人としておかしい」
「子どもがいるのに」
「どうせわたしには価値がない」
という思考優位にさせちゃうのよね。
すると不安で仕方なくなるの。
それでもどうしようもなくて、
相手や自分を責めて、
どんどんドツボにはまっちゃうのよね。
あのね、
本当に本当に
素晴らしい存在だということを
忘れちゃってること。
それだけが「問題」なのですよ。
わたしが量子論を通して伝えたいことって、シンプルなの。
すべてはエネルギーで、
自分の意識が現象を創り出してる、ということ。
そして、そのエネルギーは「愛」だということ。
つまりはあなたは、
Made from LOVE なのです。
だから何があっても大丈夫だし、
あなたが忘れてる”素晴らしさ”を
思い出して欲しいってことなの。
思い出せたら、楽しいよ
今日はオンラインセッション。
思い出すキッカケになりますよ
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