15年間で6回のサレ妻から
溺愛される妻になった
夫婦関係カウンセラーコーチ
仲野ちはるです
初めましての方はこちら
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2019.2月の記事、再アップです
「過去の記事を読み返してます!
いろんな気づきがあるんです」
というお声をいただくことが増えたので、
過去記事の再アップもしていきます
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わたしが生まれてくるときに決めてきただろうことのひとつに「ゆるす」がある。
人生をかけて体験しにきた。
そして、それを体験できた。
そのときから、わたしの世界は楽園になった。
だから「ゆるす」についての方法や考え方、概念などたくさん持ってる。
そして、その素晴らしさも知ってる。
反対に「ゆるせない」がどんなに苦しいのかについての体験も有り余るほどある
その経験があるから、「ゆるせない」状態の人に
出会うと「ゆるそうよ!」って言いたくなる時もある。
けれど、その人のタイミングがあるから、
「ゆるせる日が来たらいいね〜〜」
というスタンスでいる。
そう感じながらも、心の中でその人の魂には、
「どうか苦しむ選択をやめられますように。
本当の幸せはゆるすことにあるんだと氣つき、思い出せますように」と話しかける。
本当のところ、人が人をゆるすことはできないのね。
誰かにゆるされる必要なんてないの、初めから。
それでも「相手をゆるす自分をゆるす」ことを学ぶためには「ゆるせない」体験が必要なんだ。
そうやって「ゆるす」の本質を理解したとき、
目の前には「楽園」がひろがる。
あなただけの「楽園」だ。
この写真、エロス、感じない??
ゆるすことは大変だよ。
わたしは誰よりも知ってるつもりだ。
だけどその先にあるのは、あなたの楽園。
それを味わうために生まれてきたんだよ。
「ゆるす」体験をしたわたしはいつも目の前の人の心に話しかけてる。
そうすることが、幸せで仕方ないから。
目の前にいる人が楽しんで笑ってくれたら、
それ以上欲しいものってないよ。
わたしのブログを見つけてくれたということは、
もうあなたの潜在意識は知ってる。
楽園が在ること。
あなたが楽園に辿り着くこと。
そのためにゆるすんだということを。
「ゆるしても平氣だよ。
怖いことなんて起こらないよ。
見たこともない幸せな世界があるよ。」
それを知りたくて仕方ないんじゃないかな??
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