3月になりましたね
桜を楽しみにしている、仲野千春です。
こんな人よ。
今日は、私もつい使ってしまうワード
「自信がない」
を脳科学的に斬ってみます
そもそも自信って、何でしょう？
「自分には、できる！」
「必ず結果を出せる！」
的なやつですよね。
その逆の
「私には無理」
「私なんて、まだまだ」
が”自信がない”状態。
だから、
「自分にはできる！」と思うために自信が欲しいし、
「私なんて…」という不安を打ち消すために、
自信が欲しいものなの。
それを得る唯一の方法は、
経験や体験の積み重ねだけなのね。
考えてみて、
「今日は、うまく自転車に乗れるか自信がない」とか
「今日は、ご飯をうまく炊けるか自信がない」とか
思わないでしょ？
それは、今日まで
何回もやってきた経験と体験があるからなのさ～～
だから、自信がない、なら
時間をかけて、
経験と体験を積むしかないの(≧▽≦)
地道にコツコツ、の私のイメージ♡
とはいえ！脳は新しいことをするのが大嫌い。
「今日まで無事に生きてきてるのに、
なんで新しいこと始めなきゃなんないの？」
という感じ。
脳は、生命を維持することが最優先だからね。
それが、当たり前なのだ！
だからこそ、
自信がないなら、
自信が欲しいなら、
脳に負けずに、動くしかない！
自分で意識して変わるしかない！のだ～～～
打倒・ホメオスタシス！！
このホメオスタシスを司っているのは、爬虫類脳と言われる原始的な脳の部分なのよ。
だからね、とっても手強いの♡
って、感じなのε=ε=(ノ≧∇≦）ノキャー
でもね、動く前に量子論的にチェックして欲しいことがあるの♡
それについては、また書くわね～～
（今書けよ(｀(エ)´)ﾉ_彡って、言わないで）
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