「春の風物詩」というより、どー考えてもネガティブな影響しかもたらさない「黄砂」。
景色はぼやけて見えにくいわ、喉がイガイガして咳き込むわ、車はとんでもなく汚くなるわ(>_<)
ここ富山でも黄砂がすごくて、ホント車が汚れまくりです。。
(※画像は3/30お昼過ぎくらいに撮影)
もーね、屋外での活動なんか絶対ムリ
黄砂がボンネット・ルーフに積もりまくり
もちろん、フロントガラスにもビッシリ
ほんの少しの隙間・くぼみに溜まるたまるまあ、ここまでは日本海側や西日本に住んでいる限り避けようがないので、是非も無し。。
むしろ問題なのは、そのリスク認識 と 対処方法ですね。。
まず、降り積もったばかりのサラサラ黄砂の状態で見てみましょう。
※あと、画像ではテストのために指先でこすりまくってますが、絶対やらないほうが良いですよ。たぶんキズになってると思うので(>_<)
指先でシュッとやると、どんだけの汚れ!?
そして指には細か～い黄砂がベッタリで、大事なポイントここっ!!
黄砂がベッタリついた指先で、別の箇所をなでると…
指先が引っ掛かって、全然きれいにならない！というか、たぶんこの段階でキズが入った感触あり(>_<)無理やりやった、この指触テストから分かったことは…
黄砂も砂である!
という、身もフタもないことでしょうか(#^^#)
でも黄砂って、あまりにも粒子が細かい(一説に赤血球レベル!?)ので、いまいち砂というイメージがしにくい、
というより、、、
「黄砂」って言いながら、普通にイメージする「砂」とは別モノ的な認識があったりしますよね、なんか…(-_-;)
でも、砂は砂なんですね、やっぱし。。
だから、ここでやった事(指触テスト)をイメージ的に言うと、、、
「ものすごく細かい砂のついた、言うなればサンドペーパー的状態の指先で擦った」って感じでしょうか。。
もちろん、クロスで拭き上げたとしても、似たような状態になる事は容易に想像できますよね。。。(>_<)
というより、、、
「黄砂」って言いながら、普通にイメージする「砂」とは別モノ的な認識があったりしますよね、なんか…(-_-;)
でも、砂は砂なんですね、やっぱし。。
だから、ここでやった事(指触テスト)をイメージ的に言うと、、、
「ものすごく細かい砂のついた、言うなればサンドペーパー的状態の指先で擦った」って感じでしょうか。。
もちろん、クロスで拭き上げたとしても、似たような状態になる事は容易に想像できますよね。。。(>_<)
そして、そのまんま一晩たった状態がコチラっ！
もうサラサラじゃなくて、ドロッとした粘土みたいな感じ
サラサラじゃないから、さらに見えにくくなってる降り積もったばかりのサラサラ感からは一変。
まるで、粉体 → ペースト状態 になって、よりリスクがアップした感じです(-_-;)
さあ、どーしましょう、コレっ!?
知ってて損はない、ベストな対処方法は別記事でご紹介します!!!
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