
見た目だけじゃない!車検でもヘッドライトが重要に!!
■ 車検でもヘッドライトの状態がさらに重要になった!
今回は、【車のヘッドライトお手入れ】について。
お手入れ方法の流れとしては、
①【コンパウンド磨きでの黄ばみ・曇り取り】
②【シリコンオフでの脱脂】
③【硬化系コーティングで保護】
となりますが … 公式YouTubeの動画をご覧いただけば、十分お分かりいただけるかと思います。。
じつは、、このタイミングでヘッドライトケアの詳細記事をアップするのには訳があります。
というのも、この8月1日に「車検時のヘッドライト検査基準が変更」されたからです。
車検時のヘッドライト検査基準が変更(2026年8月1日より)
※1998年9月1日以降に作られた車が対象
今まで例外的に認められていたハイビーム測定での合否判定が廃止され、全国でロービームでの測定原則に完全移行となった
※1998年9月1日以降に作られた車が対象
今まで例外的に認められていたハイビーム測定での合否判定が廃止され、全国でロービームでの測定原則に完全移行となった
厳格なプロの現場では、以前からロービームによる測定原則に従って検査されていたものの、、
今回の変更で例外をなくし、全国一律での測定方法にしたという事ですね。
今後はロービームだけで検査されるので、、、
ヘッドライトが「黄ばみ」「曇り」「内部の劣化」等で光量が不足していたり、光軸がズレたりしていると、車検に通らない可能性が高くなるということになります。
ヘッドライト内部のことはともかくとして、、
ライト外側の「曇り・黄ばみ取り」ならDIYカーケアでも十分対応可能ですので、やらない手はありません。
ということで、今回は「ヘッドライトの復活・再生」の方法をチラッとご紹介します。
【Before】真っ白に劣化し、曇りまくったヘッドライトが
【After】新品同然!クリアなヘッドライトに復活・再生■ 劣化したヘッドライト復活・再生の仕方
ヘッドライトの黄ばみ・曇りなどを落としてクリアにリフレッシュ!
Before & Afterがハッキリ目に見えるので、完了後の満足感はバツグンです。
それほど難易度が高いわけでもないので、ニーズをお持ちの方はぜひやってみてください。
まず、前段階として、、シャンプー洗車をして、ヘッドライトの汚れをしっかり落とす。
※鉄粉も鉄粉除去剤や粘土で落とせばなお良し。(※個人的には範囲が狭いのでネンドがおすすめ)
その後の工程は、大きく分けて【磨き】→【脱脂】→【コーティング】の3段階となります。
■ コンパウンド磨きで曇り・黄ばみ取り
ビックリするくらい白く劣化したヘッドライト
コンパウンドは対応レンジの広いフィニッシュオールとかが使いやすい
磨きのセオリー通り、「磨き→確認」を繰り返す
欲張らず狭い範囲づつシッカリ磨くのが大事
綺麗に磨けると、ホントに満足度が爆上がりです!
鮮度の落ちた魚の目みたいに、ボヤけまくったヘッドライトが
ピッチピチに新鮮な魚の目みたいに、クリアにクッキリ!※コンパウンドを使った磨き作業で多いお問い合わせ内容
〈Q〉:コンパウンドはどう選べばいい?
〈A〉:細かいコンパウンドから段階的に使うのが基本
〈A〉:細かいコンパウンドから段階的に使うのが基本
まず細かいコンパウンド(ミラーフィニッシュ等)で磨いてみて、状態の改善が進捗しなくなるまで、確認しつつ複数回に分け磨きます。
その終了段階で「満足できる結果なら」、磨き作業は完了です。
まだ綺麗になり切らない場合は、少し目の粗いコンパウンド(エクストラカット等)で同じように磨きます。
その終了段階で「満足できる結果なら」、もう一度細かいコンパウンドで軽く磨いて作業は完了です。
もし、研磨剤を複数種配合した対応レンジの広いコンパウンド(フィニッシュオール等)をお持ちなら、最初にそれで同じように磨き、必要に応じて最後に細かいコンパウンドで仕上げるアプローチもアリだと思います。
■ シリコンオフで脱脂
局所の脱脂にはシリコンオフが使いやすくて便利です
特に硬化系コーティングを施工する場合は、脱脂は必須です※脱脂作業で多いお問い合わせ内容
〈Q〉:脱脂をしたい場合は何を使えばいい?
〈A〉:脱脂したい箇所・面積にあわせて選ぶのがベターです
〈A〉:脱脂したい箇所・面積にあわせて選ぶのがベターです
厳密なルールがあるわけでなく、どちらを使っても良いのですが、、、
狭い箇所の脱脂には、原液をクロス等にとって使うシリコンオフが使いやすく、
広い箇所の脱脂には、バケツで希釈して洗車の様に使うアルカリシャンプー(スーパークリンシャンプーDX等)が適していると思います。
今回のヘッドライト部分は局所ですので、シリコンオフが使いやすいと思います。
■ コーティングで保護
高硬度・高耐久のホイールコーティングは、ヘッドライトにもピッタリ!
ホイールコーティングに関わらず、必ずコーティングは行いましょう※ヘッドライトのコーティング作業で多いお問い合わせ内容
〈Q〉:他のコーティング剤ではダメですか?
〈A〉:ダメではありませんが、性能耐久に応じたメンテナンスをおすすめします
〈A〉:ダメではありませんが、性能耐久に応じたメンテナンスをおすすめします
「ヘッドライトを保護する」という目的だけで言えば、どんなコーティング剤でもOKと言えばOKです。
ただ、高速で移動するクルマの最先端であり、最も天候の影響を受けやすい箇所、というシビアな場所的な状況を考えると、やはり個人的には「硬化系コーティング剤であることがマスト(その他の硬化系コーティング剤)」だと思います。
ただ、高頻度でコーティングのメンテナンスされる方であれば、保護する性能を維持できるので、その限りではないと思います。
もう、目が死んでる!活力も全く感じないボヤけたヘッドライト
完全に復活!再生!まさに新品の様に生き返った!ここまでヘッドライトのお手入れをされると、正面から見た時の愛車の印象が見違えるようになり、きっと驚かれることと思います。
ただし、その効果は1回の施工でずっと続くものではなく、どうしても時間の経過とともに黄ばみや曇りが再発してきます。
つまり、一旦ヘッドライトカバーのメンテナンスが必要なほど劣化してしまうと、その後、状態に応じてお手入れする必要性がでてきます。
とはいえ、特殊な専用品でメンテナンスを行うわけでなく、使用するのはボディ等の洗車コーティングにも活用するカーケア用品ばかりです。
もしニーズがおありなら、「自分で出来るヘッドライトお手入れ・車検対策」、ぜひ、お試しになってみてはいかがでしょうか?
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