みなさん、他人のオンボロ旅行記を
読んでもつまらないと思うので、
今回は庶民代表夫婦ならではの
旅で得たお得情報を
記事にしてみようかな。
毎年お盆休みは
趣味のキャンプで気の向くままの
野営旅行なので、
毎度行き当たりばったり。
今年も台風で東北が中止になったため、
岐阜の実家に寄ろうという事になり、
計画立て始めるも、
雨予報と日程を照らし合わせて
経路を逆にしてみた。
要するに岐阜は最終日という事で
どうせなら去年半周しか出来なかった
能登半島を目指す事にした。
で、東京から長野を抜けていくルートを選択。
とりあえず一泊めは
標高1300mの妙高のキャンプ場を目指して夜中の1時に出発。
道が空いていたし高速に乗らず、
行けるところまで行ってみよう。
もうすでに行き当たりばったり。
ナビ無視して勘でどんどんルートを変更。
大抵は、いつもどハマりします(^◇^;)
気がついたら真っ暗闇の真夜中に
旧碓氷峠越えで
いきなりエンジンに負荷かけまくり。
こんな細い道
昔は観光バスが通ったなんて
アンビリーバボー(゚д゚lll)
でも
我が家の旅行ではお約束の峠越え。
心細いどころかワクワクしてたら、
鹿がゆうゆうと目の前を横切り、
その直後には
かなり大きなイノシシまで飛び出して来た!
どハマり忘れて
「持ってるねーアタシタチ」
なんてアホな会話でバカ笑い。
徹夜走行で変なテンション?
ずぅっと下道使って長野到着。
6時前に着いた善光寺では
タイミング良く
朝のおつとめ直後でお坊さんに
頭ポンポンしてもらい、
錠前をこれでもかと撫でまわし、
極楽行きを確信したのち
妙高のキャンプ場を目指した。
野尻湖手前の道の駅で休憩する事に。
9時前で野菜直売所が開くまで待とうとしたら、
15分前なのに人が並んでる。
もはや30℃越えの炎天下に、ですよ?
飲食店とディズニーリゾートは
並ばない主義ですが、
直売所は別、並ぶに決まってます。
並んでから後ろの熟年ご夫婦に
「これは何で並んでいるのですか?」と
尋ねてみたら、
「とうもろこしです」と教えて下さった。
いいですか?
野菜などの直売所横に建っている
特設のプレハブの
コーン専門販売所(夏限定)に並ぶのですよ。
こっちではなく
10人くらい並んでいました。
(オープンの時間には30人以上は並んでいました)
15分もギラギラ照りつけられて
やっと中に入ると天井から
ぶら下がったボードに
「全てが生で食べられる
フルーツコーンです」と書いてある。
訳もわからず並んでみたけど、
おお!掘り出し物に当たった?
早速善光寺参りのご利益か?!





とりあえず、はやる心と
いやしさを抑えて見まわしたら、
それぞれの農家さんの作ったとうもろこしが3本ひと束になって
並んだコンテナいっぱいに入ってる。
しかもほとんどが500円してない!
(あとで調べたら市場価格の1/3)
少しでも得したい、と
あさましさ満載だけど、
どれが美味しいのかわからないので、
人がたかっているコンテナのコーンw
を、むんずと掴み、
無くなりそうなコンテナのも
ワシっとつかみ、
こっちもひと束、と手を出したら
「これは違います!」と
コンテナごと買い占めたおばさんに
怒られたw
ちっ、それなら抱え込んでおいてよ
と、内心、
独り占めされた悔しさからイラっとしつつ
まぁこれからキャンプ行くのに
そんなに買っても
持って帰れないので計9本購入〜。
旅の始まりは
野生動物達や由緒あるお寺の早朝参拝で
心が洗われたと思ったのに、
もはや世俗の欲にまみれ、
戦場体験で舌打ち
(実際にはしていません)
と
すっかりいつもの自分(-.-;)
まとめます。
「道の駅しなの」の
夏限定の
とうもろこし直売所は
9時オープンの15分前には並ぶべし!」
何故なら
めちゃくちゃ甘くて美味しかったから!
大好きな友人ファミリーへのお土産にして
我が家が食べた
「サニーショコラ」は
もともと北海道の人気ブランドで
今でも売り切れが早いらしく、
生でも焼いても
蜜のように甘かったです。
実はこの後の3泊で
一本づつ毎晩食べたコーンが
いつまでも口の中に残る甘さで
すごかったけど、
初日のネタはまだまだあるのに

ええと
結局道の駅しなのを後にして
向かった先は
今夜テントを張るキャンプ場!
ぶっぶー
妙高山ではありませんでした。
まだ午前中だったから
もっともっと能登に近付こうと思ったのです。
当然これから決めるのです

日本海を眺めながら
ポンコツ夫婦の野営場探しの
始まり始まり〜〜。
つづく



















