今日の一番の目的は
岐阜市にある実家に行くこと。
と言っても留守宅に
おみやげを置いてくるだけという・・・。
この日も「豪雨の降っていない場所で
設営する」という
雨雲との勝負だけがシバリの
行き当たりばったり。
出発した時は、
キャンプ地を
どの辺りで探すかの
目処も立っていなかった。

愛知の友人おすすめの
ヒミツ素敵スポットにしようか、
でもその場所の気温では
夜も30度前後だろうし、
行く予定だった御嶽山のキャンプ場は
激混み情報で避けることにしたし、
出発後の助手席でネットリサーチ。

愛知にダッチオーブン仲間の
会いたい友人ファミリーがいて
そこから実家経由で
東京に近づく移動を計画したが
時間との戦いもある。
遅くとも日没前には設営したい。
となると岐阜の東濃か
行けて長野の伊那あたり。
(豪雨予報なし)
とりあえず
まずは友人のお宅に凸撃訪問
連絡してみたら在宅との事。
まったくこのポンコツ夫婦は
迷惑かえりみず、行っちゃいました。
輪島から
日本一標高の高いサービスエリアを含む
2ヶ所のSAに寄りつつも
すごいぞマモさん、
330㎞を4時間弱で走破。

去年もずいぶん時間を稼げた
「のと里山海道」が全線無料なのが
とてもありがたい


突然の訪問にもかかわらず、
歓待してくださった
Nさんファミリーのみなさまの
笑顔と美味しいケーキ&コーヒーに
癒されて元気出ました。
会えて本当に嬉しかった!
そしてめちゃくちゃレアな
ロッジの限定アイテムまで
いただいてしまい、
なんだか強盗か追い剥ぎのような
恥ずべきポンコツっぷり
Nさん
ありがとう!&すみませんでした

実家立ち寄り部分は
都合により省略して(。-_-。)
(行きましたよ、おみやげ置きに!)
目指すは今夜の野営地。
電話で問い合わせると
17:00までのチェックインなら
大丈夫ということで、
15:00現在で間に合う確率50%?!
いや、でも
私は信じていた。
「絶対何とかなる」って。

勝手知ったる実家の近くのスーパーで
今夜の食材や氷など買い揃え
いざいざ、またも高速移動。
※この日の移動距離約500㎞のルート
   C地点実家からAの目的地まで
   100㎞以上ある


目指すキャンプ場まであと少し。
眼下に飯田市を眺め
やってきました標高700m、
結構急な山道を登って、
間に合った〜〜!
16:30には到着できた。


綺麗な管理棟。

飯田市
野底山森林公園キャンプ場
利用料400円/1日   ×2日分×2人
1人1泊800円のみ!

このキャンプ場のおすすめは
何と言っても
美味しい湧き水が飲み放題

水汲み場の上には水神さま


なんと便利なことに
湧き水前の炊事場とバイオトイレの
ちょうど間に設営できた(´∀`)
谷側サイトはほぼ埋まっていたのに、
何故こんな便利の良い場所が貸し切り?
夜半過ぎに理由判明。
バイオトイレの臭いが
風向きでそこはかとなく
漂ってくるのでありました
トイレ利用時の個室は木の香りがする
快適さなのにね〜。

快適、と言えば
今年はあまり虫に悩まされなかったが
ここで初アブ出現!
マモさんがドヤ顔で出してきたこれ。
確かにすごい威力
マモさんのリーサルウェポン

設営も終わり、ビールで喉を潤し
落ち着いたらお腹が空いてきた。
Nさんとこでいただいたケーキが
ボリュームがあって
お昼も食べずにいたら
実は本日の1食目が晩ごはんだった


昨日のスープで作ったリゾット。

ポンド以上グラムステーキ焼いて

残ったお肉と能登で買った黒にんにくを

ガーリックライスにしていただきました。


美味しい水と
涼しさでよく眠れ大満足。

ふむ
今回はいたって普通の
キャンプ泊だったけど、
実は帰宅後にここのwebサイトで
犬はダメだった事が判明
いや調べて行きましたよ、ほんと、
マジで。
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犬okのアイコンあるっしょ?

知らないって恐ろしい。
怒られもせず
普通に何の問題もなく利用してしまった!


教訓
予約時に必ず確認しましょう!


モリアオガエルのモーリー君に
さよなら言って、
最終日突入です。



長らくお付き合いいただき
もうしばらくの辛抱です。
次回最終回
夏キャン日記5につづく。




記憶力との戦い、忘れないうちに
濃いキャンプ旅の記録を急がねば

旅行開始から長野市経由で24時間後には
富山でキャンプ泊。
さらに12時間後には
能登半島の能登島を周遊しておりました。
ていうか、
今晩のキャンプ場か野営地を探し回って、
あまりに綺麗な島に魅了され
気付いたら海沿いに一周してた。
透明度が高く海の色が半端ない。
画像連発いきます。



美しすぎる。
一周が約43kmと言うけど、
良い景色のたびに写真撮ったり、
キャンプ場視察で途中下車しまくって、
3時間近くかかって一周した。

昨年行けなかった
九十九湾に期待するも
陸からは見どころ無し、でがっかり。
九十九湾に面したキャンプ場横の
海上歩道。
あと10歳若かったら
水着でtryしたかったけど


有名な見附島(軍艦島)。
ここは両親の新婚旅行の地で
おみやげの絵はがきを見て
いつかは行ってみたいと思っていた場所。
珪藻土の白い岩肌が
美しさと存在感を醸し出していた。
見附島の目の前に有る
海岸沿いのキャンプ場を狙っていたのだが、
お盆時期で超満員の大渋滞!
あっさり諦め半島西側に向かった。

輪島塩田。


輪島塩をふりかけていただくソフトが
濃厚でとっても美味しかった
※この指は夫くんのです



白米(しろよね)千枚田。


さてさて
そろそろ夕方。
能登半島のキャンプ場は
どこも一泊3000円から、
去年も今年も
この時期5000円以上のサイトしか
空いていなかった。
しかも超混み〜。
こんな田舎に来てまで
窮屈な設営は嫌だ、絶対。

とっておきの場所で
今年も幕張りますか。

水場もシャワーも
広くて綺麗なトイレまであるのだ。
そして・・・無料
すばらしい、ありがとう輪島市
海側ではなく
観光案内センター側が風が防げるし、
(能登半島西側の海風半端ないです、
しかし後述しますが良い点もある)
トイレも近くて楽だよ。
秘密情報だけど教えちゃう。
輪島市、窓岩の近くです。
※キャンプ場やキャンプ敵地ではないので
ご利用はあくまで個人の責任と判断でお願いします。

ここは星がとても綺麗に見えるスポット。
今回奇跡が起こりました。
ペルセウス流星群、2日後くらいが
最もたくさん見えるはずなのに、
お酒呑んでまったりしていた
たった2時間のあいだに、
気が向いて見上げただけでも
とても大きな流れ星を4つも見られた
奇跡はそこじゃなくて、
私、思い出したのです。
33年前の夏、
大学の写真部で撮影合宿にて
輪島に泊まった夜のこと。
風呂上がり、
御陣乗太鼓の実演を観たあと、
タンクトップ短パン姿でゾロゾロ
浜辺を散歩していたとき、
降るような流れ星を見たんだった。
みんな大興奮。
女子大サークルだったので、
うら若き15名くらいの乙女たちが
目をキラキラさせて空を見上げ
願い事を叫んでいたっけ。
しかも途中からは
お経のようにずっとブツブツ唱え、
欲望のルツボと化した夜のビーチは
全然ロマンティックじゃなかった
(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)
これが33年前に
違う海岸だけど同じ輪島市で見た
同じペルセウス流星群のミラクル(。-_-。)


お約束のキャンプめし、
この日は直売所で仕入れた
マグロカマとフグの醤油漬けを炙って
初日に買ったコーン焼いて、
ダッチオーブンで
豚の三枚肉ブロックと野菜の蒸し焼き。
豚バラほろほろ、野菜が甘い。
これはスープが激ウマで
タッパーに保存して明日の食材に流用。


明日は午前中に岐阜市内まで
一気に南下予定。
昨夜の豪雨であまり睡眠取れてなかったし
早めに就寝。
昼間36℃だった能登半島、
真夏の海沿いで夜の気温が気になるはず。
心配ご無用。
去年も明け方はうすら寒いくらい。
7時間以上、ぐっすり眠れました。
翌朝の気温、なんと19℃!
珠洲で証明されてるような、
能登の凄まじい海風効果かしら、
真夏のキャンプで標高が低くても
ここなら大丈夫なんです。
これも「とっておきの野営地」の一因。

あ!
能登入りする前に
道の駅
「カモンパーク新湊」で
食べた朝ごはん書き忘れてた。

ん〜軽食としておススメします。
量が少ないとかじゃなくて、
「来たついでに食べて損はない」的な
おすすめです。


白エビかき揚げそば&うどん
大きくてプリッとした白エビが
たっぷり入ってます!
450円というびっくり価格
麺がちょっと残念な気もしますが、
柔らかめが好きな人にはよいかな。
でもコスパ高く美味しかったし大満足。


毎年「弾丸ドライブ旅@大型犬連れ」で
昼間は移動と観光で忙しく、
名物の飲食店に並ぶ時間が惜しい。
夜は・・・
わが夫、
晩ご飯時に美味しいものを食べるときは
呑みたいそうで、
運転しなきゃいけないから
外で食べられない
そういう私も、
地物の野菜や魚などを
お得に買い込むのが趣味w
美味しくゆっくりいただきたいから、
夜は絶対自炊なんです。
そうなると
やっぱり自分たちには
キャンプ旅は最高なんです
酔っ払って即寝できますからね(๑˃̵ᴗ˂̵)

能登楽しみすぎて
記事が長くなってしまった。

夏キャン旅行第4弾へ続く
昨年の夏、
数年ぶりに能登半島に行き、
彼の地の素晴らしさを再発見。
輪島のある西側を半周したので、
今年は和倉のある東側をまわり
能登半島を制覇する事に。
本当は立山連峰、剱岳のふもとにある
キャンプ場に行く予定だったけど、
能登に行くには遠回りすぎる。
この暑さではなるべく山の方に逃げたい。
予約なしの当日泊、犬連れ。

何ヶ所かめぼしをつけ、
途中の道の駅や直売所で
今夜のおかず調達。
「道の駅あらい」での揚げ物が
安くて美味しかった。
おいしすぎてキャンプ場までに半分以上
車内で消費したけど(^◇^;)


やってきました黒部川の支流
(というか農業用の分流?)が流れる
広いキャンプ場。
水が綺麗で冷た〜い。
広いサイトの中から選んだのは
もろに水辺、真横は炊事場の
好立地サイト。
北陸とはいえ連日の酷暑で気温33℃。
大汗かいてテント設営。

画像は涼しげに見えますが、
この暑さで夜眠れるかが
一番気がかり。
とりあえず
冷やしておこう!

300㎞以上マモさんに運転させて、
能天気にビール飲んでる自分は
頭も冷やしておけ、と。
さっくり晩ごはん。
道の駅のたびに買い食いしていたから
さっき仕入れた
新鮮地物のツマミを焼いて食べて
早めに就寝。

思ったら
夜中に局部豪雨が何度も襲いかかり
雷まで鳴ったりして
大自然の脅威にさらされた一夜だった。

しかし、そのおかげで気温はぐんと下がり
朝には23℃、爽やかな目覚め。

 
あれだけの豪雨にもかかわらず
水位はほとんど変わらず。
もやが立ち込めて幻想的!

あっという間に気温上昇で
テントやタープもほぼ乾き
朝8時前には出発。

撤収時、
駄々をこねたヤツがいまして、
テントの中から出てこない。
無視して、たたみ始めても寝てる。
意地でもどかない。

そんなにここが気に入ったのか、モル。
かぁちゃんもだよ(*´∇`*)



キャンプ場の詳細
トイレはとても綺麗で
炊事場とともに何ヶ所かあったし、
ゴミも自治体のゴミ袋に入れれば
ステーションに捨てても良いみたい。

この広さとロケーション、
設備も整っていて無料のキャンプ場。
ああ、東京の近くにあったらなぁ。


墓ノ木自然公園キャンプ場

富山県下新川郡入善町墓ノ木
問合せ先
入善町建設課 TEL 0765-72-1100
一年中利用できますが
12月〜3月はトイレが使えないみたい



機会があったらまた行きたいな。


さて次回はいよいよ能登編。

つづく。