ブルーベース、イエローベースどちらも似合う人も多数います☆彡 | 星をよみ、星をつかい、自分を満たす『Power Styling』

星をよみ、星をつかい、自分を満たす『Power Styling』

ホロスコープで自分を理解し、個を理解し、
金星の象徴であるファッションで自分を満たす

 

こんにちは。

 

visual cosultantのhirokoです。

 

 

パーソナルカラーはもうご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。

 

 

そんな中、ネットや本で書かれている簡単な方法で

自分自身を診断したことがある方もたくさんいらっしゃることでしょう。

 

 

でも、なぜかしっくりこない、と思っている人もたくさんいらっしゃいます。

 

パーソナルカラーを素の瞳の色や肌の色、髪の色だけで判断するのは

間違いのもとになります。

 

パーソナルカラーは人を診断してみて分かることですが、

 

本当にドレープをあててみて顔色をみてみないとわからないことが多いのです。

 

4シーズンが主流で分類されていますが、

 

色の知識がない方のために簡単にシーズンに落とし込んでいるだけで、

 

つくろうと思えば、何分類にでも細かく分けられると私は思っています。

 

簡単に説明した4分類の図が下記になります。

 

 

各シーズンの色の特徴を表しています。

 

色の集団を上記のカテゴリーで分類しているだけです。

色調が黄み系の色か?青み系の色か?

明度は明るいか?中くらいか?暗いか?

彩度は鮮やかさですが、グレーが入るか?入らないか?(クリアは色は白か黒しか混ざらず、濁っている色はグレーが混ざっています)

 

上記の図で星の位置がどのあたりにくるか?で

 

色の集団が決まってきます。

 

なので、16分類や存在したり、12分類が存在しているのです。

 

ちなみに、イエローベース、ブルーベースどちらもいける人は、

上記の図で色調のカテゴリーが真ん中に☆が来る人です。

 

 

人のお顔立ちは本当に人それぞれで上の表でそれぞれのカテゴリーで☆がどの位置に来るかで

自分に似合う色の集団が変わってくる、

 

という感じです。

 

パーソナルカラーも似合う色の集団は人それぞれになり、

ドレープをあててみないと、どれくらいの濁りが必要か?

それとも濁りは必要ないのか?

 

明度はどれくらいか?

 

などは実際ドレープをあててみないとわかりません。

 

 

今日は簡単にパーソナルカラーの説明でした☆彡

 

 

visual consultant hiroko