駐トルコ・ウクライナ特命全権大使とアンカラでの捕虜家族の代表者との会合
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内臓のない捕虜の遺体がウクライナに返還されたことは、それらがロシアで移植に使用されている証拠かもしれない。
このことは、ウクリンフォルム報道の特派員ワシル・ボドナール駐トルコ・ウクライナ特命全権大使とアンカラでの捕虜家族の代表者との会合で議論された。
「今日、私たちが(遺体交換の際に)拷問を受けた人々の遺体を監禁状態から引き取っていることは、すでに確実に知られている。私たちはただ拷問された死体を手に入れるだけではなく、残念ながら臓器のない死体も手に入れるのです。つまり、これはロシア連邦における臓器移植の闇市場が機能しているという事実を裏付けるものである。そして残念ながら、捕虜も一緒に働いています。したがって、この犯罪を止めるためには、このことを全世界に知らせる必要があると私は信じています」とマリウポリ守備隊の捕虜の一人の妻は語った。
女性はトルコ大統領に対し、ウクライナ人とロシア人の捕虜の健康状態を監視できる混合医療委員会の創設への支援を要請した。
「そして、私はトルコに対し、捕虜交換に関連するすべての人道問題の解決において後援国として行動するよう求めたいと思います」と捕虜の妻は付け加えた。
同氏は、ロシアがマリウポリ駐屯地の捕虜の帰還と交換リストに掲載することを拒否していると強調した。(後略)
というのが記事の内容だ。これは酷い。以前にも、捕虜がウクライナに帰還したが、ロシアの捕虜収容所で断種されて男性機能がなくなったウクライナ兵もいた。今回はそれよりも残酷!
ということで、本日はこれを非難・告発する川柳三昧である!
白旗を 上げたらやるぞ 摘出を!
おそロシア 捕虜の内蔵 摘出し
独裁が 進めばすべて 許される
民主主義 ない国これが 実態だ
捕虜兵は 内臓なしで 帰還する
いやはやホントおそロシアである。この実態が明らかになれば戦争犯罪確実だ。ロシアは全力で隠し続けるだろうが、これが独裁国家の恐ろしさだ。民主国家はこれを絶対に許してはならない。追求し追い詰め戦争犯罪で裁くべきだ!
子供まで 拉致し兵とし 送り込む
ロシアの恐ろしさはこれだけではない。ウクライナ領で保護したウクライナの子どもたちをロシアに連行し、そこで反ウクライナ教育を施し、将来的にウクライナ戦線に投入する計画だ。
宗男さん!いつまで擁護 し続ける?
親ロシアの代表格が日本維新の会の鈴木宗男氏だ。こうしたロシアの実態をいつまで擁護するつもりなのか?やはりロシアに大きな利権を持っているから、無理なのだろうか。日本政府は欧米諸国と協力しロシアの戦争犯罪を今こそ暴き、停戦の席につかせるべきだ。
ということで、本日はこれにておしまいです。ご覧いただき感謝いたします。