共同通信社の世論調査で、9月に予定される自民党総裁選で次の総裁に誰がふさわしいか聞いたところ、石破茂元幹事長が28.4％でトップだった。小泉進次郎元環境相12.7％、高市早苗経済安全保障担当相10.4％、河野太郎デジタル相9.0％、上川陽子外相8.2％と続いた。岸田文雄首相は7.5％で6位だった。（記事からの抜粋）
また小石河連合か。小石河とは小泉進次郎、石破茂、河野太郎の3人。いずれも世襲議員である。つまり、政治家を家業としてやってきた一家だ。これが与党である日本の実態。しかもそろいもそろって媚中・親中派の政治家でもある。こんな彼らを総裁候補にしている。おいおい、おかしくはないか？彼らを自民党の総裁だと？自民党総裁＝日本の首相だ。
ということで、本日はそれに対する批判を込めた川柳三昧である。
小石河 選べば地獄 信濃川（シナの側）
信濃川 長野じゃないぞ 中国だ！
小石河 背後に鎮座 シナのボス！
小石河 無能と書いて シナと読む！
小石河連合は揃いも揃って売国奴である。小泉は脱炭素に熱心で、太陽光発電利権に繋がっている。つまりは、シナでのウィグル人の奴隷労働に加担している者だ。石破も同じ。河野は言わずと知れた親中派。一家の会社は日本端子で、河野太郎の弟が社長をしている。シナでは合弁会社を運営する会社。ズブズブの親中・媚中の会社である。
世襲では 社会を知らず 無知ばかり
世襲家は 国売りながら 肥え太る！
小石河 揃いも揃って 売国奴！
親中派 日本を売って シナポチに！
自民党の議員は世襲ばかり。政治家は儲かるので、その地位を他人に渡したくはない。だから子どもや孫に継がせたいのだ。日本の将来よりも、自分の子孫たちのために政治を行っている。こんな政治家が結局はシナのワナにハマって牛耳られてしまう。総じて、親中派・媚中派に無理やり取り込まれる。そこから抜けようとすると、シナは秘密をバラすと脅しをかける。賄賂やハニトラで秘密を握られた者はグウの音も出ない。こうしてシナの沼にハマる議員が大多数。
高市か 青山以外 選べない！
安倍元首相の意志を継ぐのは高市早苗氏と青山繁晴氏の二人。とは言え、青山繁晴氏がマスゴミの論調からは一切消えている。裏には何かあるのか？当方は愛国者であるこの二人を応援する。しかし、やはりニセ日本人（帰化人）が潜んでいるマスゴミは、この二人を極力避けて無視する気配。それよりも日本の国力を落とす小石河を推したいらしいようだ。日本を貶めたいのは、シナ人や韓国・朝鮮人。彼ら帰化人や在日がマスゴミの裏に潜んでいる。日本の国力を落とすために彼らは動き、その勢力を広げたいのである。
ということで本日はこれにておしまいです。ご覧いただき感謝いたします！