トランプ氏が「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と言った。これには拍手を送りたい。いよいよシナの終焉が近い。また脱炭素利権を潰すのも狙いだろう。トヨタにとっては追い風となる。
ということで、本日はこれについての川柳三昧である。
暗殺未遂後、共和党大会に出たトランプ前大統領
脱炭素 シナEVを 太らせた
脱炭素 シナがニンマリ 喜ぶぞ!
脱炭素の大合唱でEV(電気自動車)が出てきたが、実際にはシナを太らせ巨大にしてきただけだった。シナは世界の敵。バイデン大統領が進めた脱炭素政策を潰し、再びトランプ前政権が進めてきた石油やシェールガス温存政策に戻そうとしている。
EVを 廃止したらば シナ憤死
トラさんよ 今がチャンスだ やっチャイナ
献金が 逆に死を呼ぶ テスラかな
EV推進をアメリカがやめたら、困るのはシナだ。膨大なEVの在庫が輸出できなくなる。となれば、EV産業に関わってきた人々が大量失業。これでシナEV業界はガタガタだ。
そしてもう一つ困るのがテスラだろう。テスラのCEOであるイーロン・マスクはトランプ氏に多額の献金を行ったが、その効力が薄れてしまった。さて、テスラはどんな対応を取るのだろう。
トヨタ車が 世界を席巻 瀑上げだ
裏読めた シナが画策 暗殺を!
トランプ氏の政策で、大喜びなのがトヨタだ。再びHVが見直されるからだ。トヨタの会長は言っていた。日本から出て海外に移転したいと。それだけ日本の脱炭素政策がひどかった。EVに政策をシフトさせ、EVに補助金ジャブジャブを行ってきた。これは日本車を潰すだけで、シナ優遇に過ぎない。日本政府のおバカなEV推し政策は今こそストップするべきだ。
そして、今回の暗殺未遂事件は裏でシナが手を引いていたに違いない。トランプをやれば、シナのEVが生き残るからだ。
ということで本日はおしまい。ご覧いただき感謝親します。