新・世界七不思議のブラジルのコルコバードのキリスト像に韓国の複数の機関によって、韓服のイメージを投影するプロジェクションマッピングが行われた。
本日の川柳三昧のお題は、これについてである。今回も韓国をコテンパンにしてやりますぞ!
韓服の キリスト像に ホルホルだ!
不届きだ 遊びに使う 宗教を!
神経を 逆なでするぞ この行為
他国の文化や宗教を尊重するのであれば、こんな行為は行わないはず。しかし、韓国人は堂々とこうした行為を行う。逆に誇りに感じているようだ。上記の「ホルホル」とはそうした嬉しさを表す韓国の俗語。
とはいえ、ブラジル人はこれについて喜んでいるのだろうか?おそらく一般人は神経を逆なでされたと思っているのではないか。当方ならそう思う。例えば、お寺の門前にある不動明王像に韓服を着せられたらどう思うだろう。考えれば自ずと分かるはずだ。しかしコリアンの民族性にそのような感情はないようだ。
嫌がらせ させたらウリは 世界一!
コリアンは 他国の文化 ないがしろ
コリアンは普段からこんなことをやっている。例えば、慰安婦像。日本大使館の前に設置したりする。また外国の公的な場所にも設置したりする。日本人にとってホント気分悪くなるが、同様に関係のない外国人たちも「なぜこんなことをするの?」と思っているだろう。コリアンは嫌がらせをさせたら世界一の民族だ。ちなみに「ウリ」とは韓国語で自分たち、我々の意味である。
ア韓やろ 文化押し付け キムチ悪
神の子だ 神々しいぞ ウリたちは
相手に自分たちの文化を押し付け、素晴らしいことをしてあげた、と思うのがコリアンだ。日本に対しても昔は「文字を教えてあげた」「仏教を教えてあげた」など、そんなことを韓国の歴史教育では行って、誇りとしているのだ。そして面白いことに、キリスト教は我が国発祥ニダ!と自慢にしている。ネットではこれについて「ウリスト教」と揶揄している。
ま、こんなことばかりをしていれば世界から嫌われるのは必定!
ということで、本日はおしまい。ご覧いただき感謝いたします。