対馬の神社で不敬行為をする韓国人を出禁に!
対馬で韓国人観光客が迷惑行為を行っているらしい。歴史的で由緒ある和多都美神社。そこで韓国人が禁止されている行為を行っている。タバコを吸ったりポイ捨てしたりと迷惑行為が繰り返されている。また、神職さんに暴行を行ったりした。それを阻止するために神社側が韓国人の立ち入りを禁止した。何度中注意しても不敬な行為は収まらなかった。そこで神社側は韓国人の出禁を行ったのだ!
本日はそれに対する川柳三昧である。
本音では 対馬はウリの 領土ニダ!
日本だぞ 我が物顔で エラそうに!
教育で 化物作る ア韓国
反日で 憎悪犯罪 あと絶たず!
韓国人は日本に対しては何をやっても良いと思っている。それは韓国の反日教育の賜物。そしてその教育の奥底には日本に対する拭い難い劣等感がある。その感情が日本への憎悪へと繋がっている。だからこそ、わざとらしく不敬な行為を日本国内で彼らは行うのだ。また歴史教育でも日本憎しの感情が先走り、竹島や対馬は自分たちの領土と教えている。こうしたことが今回の事件の背景にある。
注意する! 逆ギレされて ヘイトにだ!
コリアンの 口癖それは 差別ニダ!
注意した! 火病爆発 品位なし!
憤怒顔 これが民度だ コリアンの
韓国人は自分たちの犯した行為を正当化する。これは彼らの歴史や身分制度にも繋がっている。李氏朝鮮時代、自国民を奴隷にする制度があり、国民の7割が平民・奴隷階級であったと言われている。両班階級(支配層)が平民や奴隷から搾取し、生殺与奪の権限も持っていた。だからこそ、平民や奴隷たちは自分たちの身を守るため、平気でウソを言い、両班から財産や身を守ろうとした。そうした感情が遺伝子にも伝えられ、現在も息づいている。だからこそ、自分たちが批判を浴びると、自分たちは被害者であるとアピールし、差別だ、ヘイトだと言って、相手を逆に威嚇するのである。これが彼らの本性であり民族性だ。日本人の性格とはまったく合わない。それを我々日本人はしっかりと自覚しなければならない。