シナ企業のロゴ問題の調査では有識者会議のシナの影響はなかったと政府が発表。ホントかね。信じられないよ。会議の中の委員が持ってきた資料にシナの企業ロゴが入っていたんだぞ。大いに影響ありだ。
ということで、本日の川柳三昧のお題は、上記についてである。川柳で徹底的にぶった斬ってやろう！
シナスパイ 政権内部 ゴーロゴロ
ハニトラや 賄賂で作る スパイ網
下半身 お金にゆるい 政治家は！
シナのハニトラや賄賂で釣られた政治家は、与野党で多数派を占めているだろう。自民党・公明党は言うに及ばず、立憲民主党や日本維新の会、共産党、社民党もシナまみれである。シナに行き来している者は漏れなく工作されて気づかないうちにスパイにされていると思う。
（上記の画像はAIで作ってみました。賄賂・ハニトラまみれ）
言う側も 言われる側も みなスパイ！
同族だ 河野・林は もろスパイ
立ち位置は 首相までもが 信濃川（シナの側）
林官房長官が河野大臣に注意したようだが、どちらも典型的な親中派。林芳正（リン・ホウセイ）はこのようなニックネームでネットでは呼ばれている。そして河野太郎は、親中企業である日本端子の役員だ。河野家の同族企業が日本端子。一方、岸田首相だって、首相になる前まで広島県の日中友好協会の会長をやっていた。それだけシナの影響力は強い！
政官界 汚染まみれだ スパイでね
経済も シナ工作で ズタボロだ！
増税も シナのサシガネ 指示受ける！
有名なユーチューバーで、嘉悦大学教授の高橋洋一氏は、大蔵官僚で安倍首相の政策アドバイザーだったが、彼は大蔵省の課長代理だった時に、シナでハニトラに遭った。でも高橋氏はそれを拒否。翌朝、大蔵官僚たちと朝食を摂っている際、昨晩ハニトラに遭ったことを高橋氏は語ったが、他の大蔵官僚たちはダンマリだった。もう完全にハニトラの餌食だったようだ。このように、政治家はもちろん官僚たちもハニトラや賄賂にまみれている。これが日本の政官界の実態だ。当然、民間企業のオーナーや役員連中もその網に捕まっている。であれば、当然、政策や外交方針も影響を受けているはずである。その例は、靖国神社で落書きをしたシナ人にも当てはまる。犯罪歴も分かっていのに入国させ、しかも逮捕もされなかったのだ。政権中枢にシナからの圧力があったのではないか。そして増税だ。増税は日本を貧しくさせるばかりの政策。財務省の連中はシナの圧力で、日本を貧困化させ、疲弊させ国力を削いでいる。このまま日本が貧しくなっていけば、シナのサイレント・インベージョン（静かな侵略）で乗っ取りされてしまう。スパイ防止法が待ち望まれる！
国民の皆さん、次の選挙ではシナのスパイと思われる議員をバシバシとパージし、落選させましょう！
