「最終勝訴」強制動員被害者、日本企業の供託金を初受領(中央日報) | 川柳時評

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「最終勝訴」強制動員被害者、日本企業の供託金を初受領(中央日報)

 

 

日本企業を相手に提起した損害賠償請求訴訟で勝訴した日帝強制動員被害者が20日、日本企業の供託金を賠償金として初めて受領した。

日立造船の被害者のイ氏側はこの日午前、ソウル中央地裁が会社側が担保として供託した6000万ウォン(約674万円)を支給したと明らかにした。イ氏側の代理人、法律事務所ヘアリムのイ・ミン弁護士は「日本企業が自発的に出したお金が強制徴用被害者に渡るのは今回が初めて」とし「一部に対する事実上の賠償が日本企業により行われるという点で意味がある」と述べた。

イ氏側は昨年12月、大法院(最高裁)で強制動員被害に対する損害賠償金5000万ウォンと遅延利子の賠償確定判決を受けた。その後、手続きを踏んで日立造船が国内裁判所に供託した資金を確保した。日立造船はソウル高裁が大法院と同じ趣旨の宣告をした2019年1月、賠償金強制執行の停止を請求し、その担保の性格で6000万ウォンを裁判所に供託した。

 

今年2月現在まで強制動員被害者が各日本企業を相手に提起した損害賠償は計63件。2018年の大法院の最初の原告勝訴以降、計12件の確定判決があったが、裁判所はすべて被害者側に軍配を上げた。被害者基準で63人が勝訴した。

大法院では1件が裁判中だ。控訴審裁判中の損害賠償訴訟は8件(ソウル6件、光州2件)で、残りの42件(ソウル29件・光州13件)は1審裁判が進行している。(韓国 中央日報の記事)

 

上記に対しての怒りの川柳三昧。久々の韓国非難に心が踊りますねぇ。ハハハ!

 

嘘つくな 徴用ちゃうぞ 応募工 !

 記事では原告が「強制動員」されたとなっているが、これは韓国側の大嘘だ。実際は自分で応募し、職を得た者であって日本が強制的に徴用した訳ではない。韓国は原告のことをもっと調査しないとね。

 

判決は 国民情緒 それ次第

感情で 判決左右 無法国

カネ亡者 条約破り 強奪だ

亡者には 日本と聴けば カネ浮かぶ

 韓国の裁判は、もちろん裁判官が判決を下すのだが、しかし国民の感情で判決が左右される。とりわけ日本に対しては反日教育が行われているので、「日本が悪い、日本企業が悪い」という風になる。そしてかの民族は「謝罪と賠償」を必ず叫ぶ。心から謝罪しろ、お金をよこせという結果になる。日本が何度謝罪しても許すことは決してない。以前の朴槿恵大統領の言葉を思い出してみよう。彼女はこう言った。「千年恨」と。つまり永遠に恨み、日本は謝罪しろと言っているのである。

 

請求は 日本じゃないぞ 韓政府

日本知る 朝鮮気質 カネ狂い

もうイ韓 やればやるだけ またタカる

 日本と韓国の間で結んだ条約「日韓基本条約」(1965年)があるが、この中で両国の請求権は「完全かつ最終的解決を認める」となった。だから今回の韓国の判決はこの条約を破ったことになる。韓国は決して日本には請求できないのである。原告は日本企業ではなく、韓国政府に請求しなければならない。もういい加減日本にタカるのはやめてくれ!!

 

岸田くん ダメ外交で 支持落ちる

お公家様 実害出ても 涼し顔

お公家様 実害出たが お陰様

国益は 早く辞任だ 岸田くん

 岸田首相は公家顔として有名。彼はやさ男で、あまり感情を表情に出さない。そんな性格だから外交も実に弱い。実際、今回の日本企業に実害が出ているにも関わらず、政府は相変わらずの「遺憾砲」だ。これでは韓国に舐められるだけだ。首相自ら韓国に対しての報復をちらつかせなければならない。安倍元首相は韓国からの実害が出た場合、報復措置をちゃんと用意していた。

 国家観のない岸田くんは早めに辞めさせたほうが良い。早く日本保守党に出てもらい、政界に大きな風を吹かせてもらいたい。岸田くんや国家観のない野党どもを吹き飛ばしてもらいたいものだ!