韓国外交部の任洙ソク（イム・スソク）報道官は５日の定例会見で、韓国政府が徴用問題の解決策を発表してから１年が経つが日本企業が参加していないとの指摘について、「解決策が進展すれば日本もそれに呼応すると考える」と述べた。
韓国政府は昨年３月６日、勝訴が確定した徴用被害者への賠償金を被告の日本企業に代わって政府傘下の財団「日帝強制動員被害者支援財団」が肩代わりする解決策「第三者弁済」を発表した。韓国側は日本企業による財団への出資などを期待したが、これまで日本企業は参加していない。
任氏は同解決策に関し、「厳しい国際情勢や世界の複合危機のなか、韓日両国が信頼を回復し両国の協力を引き出したきっかけ」として、「合理的な方策」と評価した。そのうえで、「韓日関係の転換点になるよう関連措置に万全を期する」とし、「来年の国交正常化６０周年を機に韓日関係を一段階発展させるよう外交部としても積極的に努力する」と述べた。
２０１８年の大法院（最高裁）で勝訴が確定した訴訟の原告１５人のうち政府の解決策を受け入れた１１人に賠償相当額が支給された。新たに勝訴が確定した原告らとも接触している。
任氏は「最近確定判決を受けた被害者や遺族のうち多数が解決策に前向きな反応を見せている」として、解決策に対する理解を求めていく方針を改めて示した。(聯合ニュース 日本語版)
記事は韓国の聯合ニュースだが、韓国外交部の報道官の言い分に唖然とした。１９６５年の日韓基本条約で、「完全かつ最終的に解決」したのだが、蒸し返して日本企業からお金を引き出したい考えだ。それに対しての怒りの川柳三昧だ！
お断り 約束事を まず守れ！
蒸し返し タカる材料 欲しいだけ
解決し 北の分まで 支払ってる
もう済んだ 抱きつき詐欺の 痴韓国
日本は日韓基本条約で、無償３億ドル、有償２億ドルの経済援助を行うことを約束し、それを以て賠償問題は「完全かつ最終的に解決」して終わった（北朝鮮の分も支払済）。しかし、韓国はそのことを最近まで隠し、認めてこなかった。だから徴用工（これはウソで応募工）裁判や慰安婦裁判が引き起こされてしまったのである。
おねだりを 再度要求 するつもり
終わらない 永遠続く タカる韓
二重取り する気満々 金亡者
味しめて タカリは続く いつまでも
日韓基本条約で支払済なのに、韓国政府は自分たちが隠してきたことも、日本からの合計５億ドルものお金を得ていながらも、国民には明らかにせず隠してきた。しかし、そのことが最近明らかになりながら、徴用工裁判や慰安婦裁判が引き起こされた。原告たちは日韓基本条約を知りながら裁判を引き起こした。本来ならば韓国政府が日本から受け取ったお金なのだから、原告は韓国政府を訴えるべき。しかし、原告は日本企業や日本政府に請求。これは絶対におかしい。これはやはり民族的な気質なのかな。自分たちを是とし日本を悪としたい。そして彼らはお金に執着する民族なのだと思う。
いつからだ？ その年言えよ 徴用か？
徴用工（？）の原告はいつから徴用されたのか？それを明らかにしてほしいものだ。日本政府が朝鮮人に対して徴用をおこなったのは１９４４年９月からだ。終戦は１９４５年８月１５日なので徴用は１年も満たない。しかも１９４５年になってから日本船籍の船は米軍の攻撃で撃沈されていたので、朝鮮人の徴用は（徴用は船で行われていた）１９４５年３月で終わっていた。原告は１９４４年９月以前から日本に自主的に来ていたので、完全に応募工なのである！
性格の 悪さ際立つ タカリグセ
エラ吊り目 気質の悪さ その顔に
エラ吊り目 恨み続けて その顔に
恨（ハン）気質 シナのイジメで 出来上り
恨（ハン）文化 土人の思考 病んでいる
日本で逮捕された韓国人犯罪者の顔
韓国文化で有名なのは恨（ハン）の文化だ。朝鮮民族にとっての「恨」（ハン）は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや悲哀や無常観、（虐げる側である優越者に対する）あこがれや妬み、悲惨な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものだ。その文化を生み出した張本人はシナ人である。韓国は隣に接するシナ人や遊牧民族に絶えず虐げられてきた。その悔しい思いが恨（ハン）につながった。そのマイナス思考がいまだにかの民族にあり、反日教育によってその思考が日本に向けられてきたのである。日本は直接的に反論しないし、おとなしい。だから彼らはそのおとなしい反論しない日本をターゲットに選んだのである。
米教授 韓の歴史は ウソばかり！
日韓問題に詳しいアメリカのハーバード大学のラムザイヤー教授は、韓国の歴史教育に日本は反論すべきだと言っている。韓国側の言っている慰安婦問題も徴用工問題も正確に調べればウソとわかると主張している。ウソをそのまま野放しにしているから、こういった問題が何度も蒸し返しされるのだ。その素を断つことが、今の日本政府に求められているのである。まったく仰るとおり！！このままの自民党・公明党の政府ではダメだ。やはり日本保守党が国政に出て、頼りにならない政府を批判し、大きく改革を行ってもらいたい。
