韓国、徴用解決策は『日韓企業の寄付で韓国の財団が肩代わり』で川柳三昧! | 川柳時評

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韓国、徴用解決策は『日韓企業の寄付で韓国の財団が肩代わり』で川柳三昧!

 

韓国「中央日報」の記事から

「韓国、徴用解決策『韓日企業の寄付で韓国の財団が肩代わり』最終検討」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

韓国政府が日帝強占期徴用被害者賠償問題の解決策として行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団韓国と日本の企業から寄付を集めて日本の被告企業の代わりに支給する案を最終的に調整していると朝日新聞が11日に報道した。

報道によると、韓国政府は12日に強制徴用賠償問題を議論する公開討論会を開き被害者である原告側の意見を聞いた後に日本との外交協議でこうした解決策を提示すると予想される。続けて
日本側に寄付金納付と謝罪などの「誠意ある呼応」を求め、これに対し日本が肯定的な態度を見せれば解決策として公表する方針だ。韓国政府は原告と国民の理解を得るには日本企業の寄付に加え日本側が過去に対する「おわび」や「反省」の趣旨の表明などの「呼応」が必要だと強調してきた。

だが韓国政府が構想する解決策はこれまでの協議で日本政府が難色を示してきた案とされる。
日本は1965年に締結された韓日請求権協定で徴用賠償問題はすでに解決済みとの立場を守ってきた。また、日本企業が直接賠償して謝罪することを求める原告のうち一部が日帝強制動員被害者支援財団が支給する賠償金を拒否する可能性もあると分析される。

 

韓国大法院(最高裁)は2018年10月と11月にそれぞれ日本製鉄(旧新日鉄住金)と三菱重工業に対し徴用被害者に賠償を命じる内容の確定判決を下したが、日本企業らは賠償履行を拒否してきた。

 

ホント韓国は厄介な国である。

考え方が日本とは真逆の国。

日本は断交を考えたほうがいいと思う。

 

ということで今日も韓国非難の川柳三昧である!

 

寄付だとさ それもタカリだ 手口だよ!
謝るな その後すぐに タカるはず!
振り返れ 謝罪の後に カネよこせ!

コリアンは 脅しとたかり ヤクザ者
寄付だとか言っても要はお金、

日本から金をせしめることしか

考えないのが韓国である。

謝罪と賠償が韓国の手口。

一度でも謝れば、その後次々に

要求が来る。謝ったのだから

金払え!それが彼らの常套手段!
 

コリアンは 歴史捏造  お手の物

以前までは徴用工と呼んでいたが

最近では強制動員と呼んでいる。

日本を悪者にしたい現れだ。

だが、この裁判の原告は、

応募工である。

誰も徴用されておらず自ら応募したのだ!

 

がめついな 懲りずにコリアン 二度取り

コリアンは 顔・性格  ともにワル

記事にもあるように1965年の日韓基本条約で

日本は韓国に北朝鮮の分まで支払っている。

韓国の国家予算の5年分ものお金を

支援の名目で払っているのだ。

日本は絶対に韓国に金を渡してはダメだ。

その後必ずおかわりを要求するからだ。

だからお預けこそが正しい姿勢。
永遠に お預けさせて 待たせとく
お預けは 日本のギフト 受け取れよ


韓国は 日本に巣食う 寄生虫
虫下し 飲んで便所に 捨て去ろう 

寄生虫は虫下しに限る。

善玉菌は良いが、韓国は悪玉菌。

日本は獅子身中の虫を今こそ駆除すべき。

 

今に見ろ 鉄槌下るぞ そのうちに

日本の我慢ももう限界。

韓国と国交断絶こそが唯一の道だと思う。