「#韓国、謝れ」から「#フィリピン、ごめんなさい」に…ネットユーザーが和解(中央日報)
▼川柳時評:韓国人がホントに謝ると思う?
その場しのぎの天才だぞ、と一句!
「マユツバだ 顔と同じで みなフェイク!」
「マユツバだ 顔と同じで みなフェイク!」
■世界中で非難されているのに、またウソを言う韓国メディア。ホントどうしようもないね。火を消そうとしても当面は無理だと思うよ。というか、ずうっとくすぶり続けるかもね。だってそうでしょ?韓国人=嘘つき、と思われているから。その場しのぎの嘘をつく名人だと世界中で思われているからね。
ま、それにしても性根の腐ったミンジョクである。本日もこのブログで韓国人のフィリピンの国旗につばを吐き、破り捨てる動画を載せた(実際には貼り付けられなかった、なぜか分からん!URLを載せた。
おそらくこの動画は不適切と通報されたのかも)。
まさに基地外極まれリ、といったところだ。あんなことすれば、韓国人自身が世界中で嫌われる。そうおもわないところが韓国人が韓国人たるところだ。
フィリピン人らしき者が同じように太極旗を破り捨てる動画もYOUTUBEに載っていた。これは長引く兆候だ。報復合戦をくり返すだろう。
レイシズム問題は炎上するし、なかなか納まらない。日本人は旭日旗を愚弄した韓国を許さない。フィリピン人を応援する。加勢するぞ!
ということで、本日も怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。
「マユツバだ 顔と同じで みなフェイク!」
https://japanese.joins.com/UserComment/17955?mem_type=twitter
「#韓国、謝れ」から「#フィリピン、ごめんなさい」に…ネットユーザーが和解(中央日報)
最近、韓国とフィリピンの間で起きた「ネットユーザー間衝突」が落ち着く雰囲気だ。両国のネットユーザーがお互いに謝罪しながらだ。
最近、フィリピンのSNSでは「韓国、取り消せ(Cancel Korea)」と怒りをぶつけたが、一部のネットユーザーの刺激的な発言に巻きこまれる必要がないとして相手国に向かって申し訳ない(#sorry)という謝罪のメッセージが行き来した。
最初の発端は6日、フィリピンのSNSインフルエンサーのBella Poarchさん(19)が自身の左腕に日本の帝国主義象徴である「旭日旗」を連想させるタトゥーをした映像をSNSに掲載することから始まった。
これを見た韓国ネットユーザーが反発し、Poarchさんは旭日旗の歴史的な背景を分からなかったとして直ちに謝罪してタトゥーの除去を約束した。
しかし、一部の韓国ネットユーザーが「貧しいフィリピン人は小さくて無知だ」というなど人種差別的な非難のコメントを付けると、今度はフィリピンのネットユーザーが憤った。
「#ApologizeKorea(韓国、謝れ)」「#CancelKorea(韓国、取り消せ)」などのハッシュタグが数十万件付けられ、一部は韓国で体験した差別的な待遇に言及して反撃するなど「反韓」の動きが起こった。
10日、両国のネットユーザー間の葛藤の便りが韓国に知らされると韓国のネットユーザーは「#SorryToFilipinos(フィリピン人にごめんなさい)」というハッシュタグを付けて一部の韓国人の人種差別的発言を代わりに謝罪した。そのおかげでこのハッシュタグが10日、韓国とフィリピンのツイッターリアルタイムトレンドの上位に入り、11日午前まで4万1000件以上共有された。
するとフィリピンのネットユーザーも謝罪を受け入れるとして「#SorryToKoreans(韓国人にごめんなさい)」というハッシュタグを付けて答えた。
このような便りはフィリピンのメディア「マニラ・ブレティン」にも紹介された。新聞は「フィリピンは韓国のK-POP文化を支持する国の中の一つ」として「韓国人もフィリピンの暖かい気候と英語教育、安い生活費のためにわが国を好んでいる」と伝えた。また、新聞はかつて韓国とフィリピンは植民地という痛みの歴史をもっており、第2次世界大戦以降民主主義を受け入れたと紹介した。
最近、フィリピンのSNSでは「韓国、取り消せ(Cancel Korea)」と怒りをぶつけたが、一部のネットユーザーの刺激的な発言に巻きこまれる必要がないとして相手国に向かって申し訳ない(#sorry)という謝罪のメッセージが行き来した。
最初の発端は6日、フィリピンのSNSインフルエンサーのBella Poarchさん(19)が自身の左腕に日本の帝国主義象徴である「旭日旗」を連想させるタトゥーをした映像をSNSに掲載することから始まった。
これを見た韓国ネットユーザーが反発し、Poarchさんは旭日旗の歴史的な背景を分からなかったとして直ちに謝罪してタトゥーの除去を約束した。
しかし、一部の韓国ネットユーザーが「貧しいフィリピン人は小さくて無知だ」というなど人種差別的な非難のコメントを付けると、今度はフィリピンのネットユーザーが憤った。
「#ApologizeKorea(韓国、謝れ)」「#CancelKorea(韓国、取り消せ)」などのハッシュタグが数十万件付けられ、一部は韓国で体験した差別的な待遇に言及して反撃するなど「反韓」の動きが起こった。
10日、両国のネットユーザー間の葛藤の便りが韓国に知らされると韓国のネットユーザーは「#SorryToFilipinos(フィリピン人にごめんなさい)」というハッシュタグを付けて一部の韓国人の人種差別的発言を代わりに謝罪した。そのおかげでこのハッシュタグが10日、韓国とフィリピンのツイッターリアルタイムトレンドの上位に入り、11日午前まで4万1000件以上共有された。
するとフィリピンのネットユーザーも謝罪を受け入れるとして「#SorryToKoreans(韓国人にごめんなさい)」というハッシュタグを付けて答えた。
このような便りはフィリピンのメディア「マニラ・ブレティン」にも紹介された。新聞は「フィリピンは韓国のK-POP文化を支持する国の中の一つ」として「韓国人もフィリピンの暖かい気候と英語教育、安い生活費のためにわが国を好んでいる」と伝えた。また、新聞はかつて韓国とフィリピンは植民地という痛みの歴史をもっており、第2次世界大戦以降民主主義を受け入れたと紹介した。