冷凍人間技術に打って出る中国…「死後の神の計画信じないおかげ」(中央日報) | 川柳時評

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冷凍人間技術に打って出る中国…「死後の神の計画信じないおかげ」(中央日報)

▼川柳時評:習近平も人工冬眠して、
シナ崩壊後に備えるのか?と一句!

「シナゾンビ 復活させて 支配する!」
 
こういう情報を読むと背筋が寒くなる。西欧だと宗教観の違いで、こうした技術は慎重になるが、シナでは無宗教なので、技術が急速に進むに違いない。しかも医学的、科学的進歩よりも、別の分野で使われそうで心配だ。
 
例えば、独裁者のへの信奉だ。毛沢東の遺骸は朽ち果てることなく展示されている。北朝鮮でも同じだ。金日成や金正日がそんな形で保存されている。遺骸ならまだ良いが、これが人工冬眠だったら…?それこそ恐怖である。
 
習近平がなにかの病で倒れ、人工冬眠され、後に人工冬眠から目覚め、病も治ったとしたら…。共産主義が復活し恐怖が支配するかもしれないのだ。更に、世界への脅威となったら…。
 
SFの世界なら許されるが、これが現実のものとなったら…。
 

ということで、本日も怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。

「シナゾンビ 復活させて 支配する!」

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冷凍人間技術に打って出る中国…「死後の神の計画信じないおかげ」(中央日報)
中国で人体を冷凍保存する技術が急速に発展していると香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが27日付で報道した。

2017年に初めての冷凍が始まってから中国山東省の銀豊生命科学研究院では10人の人体が保管されている。研究所の広報責任者は「昨年100人以上の人々が当院を訪問し60人が契約して費用も支払った」とし、今後冷凍保存産業が急速に大きくなると予想した。

まだ解凍技術は開発されていない。だが不治の病にかかった人たちを中心に、体を冷凍保存した後に医術がさらに発達した未来に目覚めて治療を受けたいとの希望を持つ人が増えている。

ただ、冷凍に入るためには法的に死亡状態でなければならない。冷凍作業は医師が死亡宣告をしてから数十分以内に行われる。これらの研究所は後に依頼人を解凍した上で脳を生き返らせ、臓器の一部は移植するなどの方式で冷凍保存された人間を蘇生させる研究を進めている。

◇「中国、冷凍保存が医術に分類され発達」

世界最大規模の米アルコー延命財団の冷凍臨床専門家出身で2016年に中国銀豊生命科学研究院に合流したアーロン・ドレイク氏は「中国は西欧のような宗教的制約がなく冷凍保存術が早く発達している」と話した。

ドレイク氏は「アルコー財団は米国の医療法ではなく葬礼産業法に従わなければならず、どんな医療施設とも提携できない」と説明した。これによってアルコー財団と別の米国の冷凍保存研究所であるクライオニクス研究所の技術は「人体に液体窒素を注入して凍らせて保存するのがすべての水準」と主張した。

だが中国では冷凍保存を医学分野に分類し大規模支援がなされているという。冷凍保存分野に麻酔科医師、人工心肺技術者などが銀豊生命科学研究院で一緒に仕事ができる背景ということだ。

彼はこうした背景で臓器移植術も発達していると伝えた。ドレイク氏は「もし死んだ人の臓器が移植可能な状態で保存できる時間がこれまでの6時間から6日に増えると考えてみよう。(人体に対し)新たな観点でアプローチする中国はこうしたことが初めて可能な国になるだろう」と話した。

◇「2015年に始まり、宗教的制約なく発展速い」

人体冷凍保存はすでに西欧では50年を超えた研究分野だ。1967年1月に米カリフォルニア大学の心理学教授であり生物冷凍学財団設立者であるジェームズ・ベッドフォードが世界で初めて冷凍保存人間になって始まった。彼の人体は現在1972年に設立されたアルコー延命財団に保管されている。

中国が冷凍保存研究所を設立したのはわずか5年前だ。ドレイク氏は「中国文化が死後の神の計画を信じる西洋文化より人体冷凍を受け入れやすく、(米国より)50年遅く冷凍保存を始めたが、潜在力ははるかに大きい」と評価した。

現在世界の人体冷凍保存研究所は4カ所だ。米アルコー延命財団、クライオニクス研究所、ロシアのクリオルス、中国の銀豊生命科学研究院だ。

韓国の場合、5月に死亡した80代の女性が韓国で初めて冷凍人間になった。この女性の体はロシアのクリオルスと提携を結んだクリオアジアを通じて冷凍され、現在モスクワで保管中だ。