コロナ危機対応評価6カ国調査、日本が最低(中央日報) | 川柳時評

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コロナ危機対応評価6カ国調査、日本が最低(中央日報)

▼川柳時評:死亡者数で比較するなら、
日本が少なさでダントツ1位だろうに。
他の国は桁が一桁二桁もの違いがあるぞ、と一句!

「死者の数 日本少ない ダントツだ!」
 
■こんな調査意味がないだろう。だって、それぞれの国で危機に対する感受性が違うのだから。危機意識の高い国だったら、国の指導者に対する評価が低くなるのは当たり前。国民が自国のリーダーをどれだけ厳しく採点してるか、日本はそのような意味で危機意識が高い国と言える。
 
比較対照するなら、やはり死亡者数の比較だろう。日本はこれら5カ国の国よりもダントツで死亡者数が低い。ある意味コロナ対策が他よりもちゃんとしているという証拠だろう。もちろん、人と人との接触の少ない文化が日本文化なので、そうした点なども死亡者数が少ない理由でもあろう。
 
とりあえず、こんな調査はホント意味無し!中共の工作が調査会社に及んでいるのだろう。日本とアメリカに厳しいのもその点からも頷ける。
 

ということで、本日もお笑いと怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を願おうではありませんか。

「死者の数 日本少ない ダントツだ!」

 

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コロナ危機対応評価6カ国調査、日本が最低(中央日報)
米国や欧州、日本など6カ国で各国指導者の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)対応に関する評価を実施した結果、日本の安倍晋三首相が最下位だったことが分かった。

13日、東京新聞によると、国際コンサルティング会社「ケクストCNC」が実施したアンケート調査をベースにした評価で、6カ国のうち安倍氏が最悪の点数で、米国ドナルド・トランプ大統領はかろうじて最下位を免れた。

評価は「自国リーダーがコロナ危機にうまく対応できている」という回答者の比率から「対応できていない」と答えた比率を引いた点数を基準とした。調査対象は日本、米国、英国、ドイツ、スウェーデン、フランスの6カ国だった。

その結果、安倍氏はマイナス(-)34%ポイントを記録して最下位、トランプ氏は-21%ポイントで5位を記録した。

反面、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は42%ポイントを記録して最も良い評価を受けた。続いて2位はスウェーデンのステファン・ロベーン首相(0%ポイント)、3位はフランスのエマニュエル・マクロン大統領(-11%ポイント)、4位は英国のボリス・ジョンソン首相(-12%ポイント)だった。

安倍政権は特に経済部門の対応で酷評を受けた。日本の回答者の中で「企業が必要とするビジネス支援を提供できている」と答えた比率は23%にとどまった。他の5カ国ではこの比率が38%~57%であることと比較すると最も低い数値だ。

経済的不安に関する質問でも、日本では「失業するのではないかと懸念している」という回答が38%、「勤務している会社が倒産しないか心配」という回答が36%にぼり、6カ国うち最も否定的な評価を受けた。

「ケクストCNC」のヨッヘン・レゲヴィー日本最高責任者は「政府のビジネス支援策に対する非常に強い不満が、安倍首相への否定的な評価につながった一因ではないか」と今回の調査結果を分析したと、同紙は伝えた。

今回の調査は各国1000人ずつを対象に先月10~15日に実施された。