ナヌムの家、おばあさんの健康診断をまともにせず、特別慰労金も記載漏れ…広州市が警告措置 | 川柳時評

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ナヌムの家、おばあさんの健康診断をまともにせず、特別慰労金も記載漏れ…広州市が警告措置(中央日報)

▼川柳時評:慰安婦団体は単なる金を稼ぐ団体なのか。
これが金亡者の韓国の実態、で一句!

「金稼ぐ 客寄せパンダ の慰安婦!」
 
いやはや連日面白い見世物を展開してくれているのが韓国だ。いろいろとボロが出てくるね。
 
それにしても正義連(旧挺対協)をはじめとした慰安婦団体は、ほとほと腐っているようだ。今回の団体はナヌムの家で、経営母体は社会福祉法人大韓仏教曹渓宗である。ナヌムとは「分かち合い」を意味する。ちなみに曹渓宗は対馬から盗まれた仏像を日本に返さないと主張する宗派だ。
 
元慰安婦は川柳でも詠んだように、客寄せパンダのようなものだね。しかも、その元慰安婦自体も証言をコロコロ変えてきた者たちである。かなり素性の怪しい者たちなのである。もちろん、強制連行されたと言っているが、それは真っ赤なウソで、そんな証拠どこからも一切出てきていない。
 
最近では人手不足で、シナの東北地方(旧満州)から輸入してきた朝鮮族の6人の元慰安婦までを担ぎ出し、金集めに狂奔している。彼女らの素性も調べず只々金儲けのために連れてきたのだ。これが韓国の慰安婦団体の実態である。ハナから金儲けだけ、そして日本に謝罪させ、恨(ハン)を晴らし、勝ち誇りたいだけなのである。ホントろくでもないミンジョクである。
 
やはり国交断絶こそが道である。日本はその道をまっすぐ歩まねばならないとつくづく思う。
 

ということで、本日も怒りとお笑いを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を祈願いたしましょうじゃありませんか! 

「金稼ぐ 客寄せパンダ の慰安婦!」

https://japanese.joins.com/UserComment/17955?mem_type=twitter

https://twitter.com/yromho302

ナヌムの家、おばあさんの健康診断をまともにせず、特別慰労金も記載漏れ…広州市が警告措置(中央日報)
 
京畿広州市(キョンギ・クァンジュシ)に位置する慰安婦被害者支援施設「ナヌムの家」が被害者や職員を対象にした健康検診をまともに行わず、特別慰労金を支給しないなどずさんな運営を行っていた情況が明るみになった。

広州市が先月2~3日にナヌムの家の施設を指導点検した結果、ナヌムの家が入所しているおばあさんと職員の結核検診を正しくしてこなかったことが27日、明らかになった。老人福祉法に基づき、ナヌムの家のような老人住居福祉施設は入所者および職員に対して年1回以上の結核検診を含めた健康診断を行わなければならない。

同市庁関係者は「ナヌムの家には従事者とおばあさんを合わせて12人がいる。全員が受けなかったわけではないが、2015年から今まで年に1~2人(検診を)受けないというような形だった」と説明した。また、職員を新たに採用する時に健康診断書を確認しなければならない規定も守られていなかったことが確認された。

市は4月、ナヌムの家に警告措置を取った。被害者および職員の健康診断も再実施した後に結果を提出するよう指示した。

その他にも、市はナヌムの家側が被害者に名節時に支給するべき「特別慰労金」も支給していなかったとみている。国民基礎生活保障事業により、旧正月(ソル)・秋夕(チュソク、中秋)など名節時には、保障施設受給者は特別慰労金を受け取ることになっているが、ナヌムの家は2018年から今年まで1人あたり約3万6000~3万7000ウォン程の特別慰労金を主・副食費として支出したという。

市はこれについても、被害者に改めて特別慰労金を支給するよう勧告した。また、おばあさんの主・副食費を職員が共に使って共同給食をしていた点も問題になって改善命令が下された。国家人権委員会はナヌムの家に人権侵害がなかったかどうか調査を始めた状態だ。

社会福祉法人ナヌムの家は1992年に設立された。現在、慰安婦被害者5人がナヌムの家で生活している。