「ナムヌの家」内部告発職員、事務局長に続き所長も背任容疑で告発(中央日報)
▼川柳時評:いくらでも出てくるね。底なし沼状態の正義連と慰安婦問題。
韓国はやはりア韓国、と一句!
「膿だらけ 不正腐敗が 止まらない!」
■いやはや次々と不正腐敗が出てくるね。今度は「ナヌムの家」か。正義連だけでもかなりの数の不正が出てきているが、今度はその火がナヌムの家に飛び火した。韓国の市民団体の闇は深い。これならいろんな運動の市民団体を一斉に洗う必要があろう。寄付金という名の下で集められた金は、使途不明なまま湯水のように使われていたのではないか。寄付をした者たちは呆然としているだろう。
嘘や騙し、詐欺が横行する社会、それが今の韓国だ。ま、過去も今と同じで不正だらけの国であった。その歴史を受け継いだだけの国だ。これはミンジョクの性(さが)なのだろう。先祖代々同じようなことをやってきたから、それがDNAに染み付いた結果だろうね。もうつける薬もない状態だ。
今こそ、大声で叫ぼうではないか。もう韓国とは付き合いきれん。朝鮮半島とは縁を切れ!と言いたい。あの国と交われば、日本が汚されるだけだ。嘘の歴史を自ら作り出し、それを日本に押し付けようとする。こんな邪悪な国は世界を探してもない。
ヒトモドキとはよく言ったものだ。人間ならばやらないことを平気でやるのが彼ら朝鮮ミンジョクだ。同じ考えや思想、文化、そして道徳など、彼らには持ち合わせていないということが分かった。それならば断交しかないだろう。
ということで、本日も怒りを込めて、再度川柳を叫んで、シナ共産党と朝鮮半島の崩壊を祈願いたしましょうじゃありませんか!
「膿だらけ 不正腐敗が 止まらない!」
https://japanese.joins.com/UserComment/17955?mem_type=twitter
「ナムヌの家」内部告発職員、事務局長に続き所長も背任容疑で告発(中央日報)
日本軍慰安婦被害者を支援する京畿道広州市(キョンギド・クァンジュシ)の「ナムヌの家」の後援金運用問題を内部告発した職員が、ナムヌの家の施設長(所長)を背任容疑で追加告発した。
内部告発職員の法律代理人であるリュ・グァンオク弁護士が27日に明らかにしたところによると、キム・デウォル学芸室長らナムヌの家の職員7人はアン・シングォン所長を背任容疑で最近広州警察署に告発した。
彼らはアン所長が2018~2019年に個人的訴訟と関連した弁護士費用990万ウォンをナムヌの家の口座から充当したと主張した。
また、彼らはナヌムの家に寄付されたコメ数トンを中央僧伽大学と驪州(ヨジュ)の神勒寺(シンルクサ)に3回にわたり無断で送り、施設工事後に残った歩道ブロックを個人的に使ったと告発状で明らかにした。
キム・デウォル学芸室長は25日に広州警察署で告発人調査を受けたという。
これに対しアン所長は「ナムヌの家の公的なことで訴訟が起き、弁護士と相談して施設運営費から訴訟費用を出したもの。僧伽大学などに送ったコメも職員会議を経て決定され、最近700万ウォンほどを現金で回収した」と話した。
これに先立ちキム学芸室長らは、ナムヌの家の元事務局長が後援金1200万ウォンを横領したほか、公開入札を経ずに特定業者に12億ウォン相当のナムヌの家の工事を発注したと告発して警察の調査が進められている。
京畿道の特別点検でも元事務局長が現金で受け取った後援金を後援金口座に入金処理せず机の引き出しに保管していた事実が確認した。
一方、ナムヌの家を運営する「社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナムヌの家」はアン所長の後任者を公募中で、来月2日にはアン所長を呼んで人事委員会を開くことにした。アン所長は2月に辞表を出した状態だ。
これに対してリュ弁護士は「法人理事会が20年近く勤めた施設長を交替するのはトカゲの尻尾切り。法人理事会が今回の問題に対し責任を負う姿勢を見せなければならない」と話した。
内部告発職員の法律代理人であるリュ・グァンオク弁護士が27日に明らかにしたところによると、キム・デウォル学芸室長らナムヌの家の職員7人はアン・シングォン所長を背任容疑で最近広州警察署に告発した。
彼らはアン所長が2018~2019年に個人的訴訟と関連した弁護士費用990万ウォンをナムヌの家の口座から充当したと主張した。
また、彼らはナヌムの家に寄付されたコメ数トンを中央僧伽大学と驪州(ヨジュ)の神勒寺(シンルクサ)に3回にわたり無断で送り、施設工事後に残った歩道ブロックを個人的に使ったと告発状で明らかにした。
キム・デウォル学芸室長は25日に広州警察署で告発人調査を受けたという。
これに対しアン所長は「ナムヌの家の公的なことで訴訟が起き、弁護士と相談して施設運営費から訴訟費用を出したもの。僧伽大学などに送ったコメも職員会議を経て決定され、最近700万ウォンほどを現金で回収した」と話した。
これに先立ちキム学芸室長らは、ナムヌの家の元事務局長が後援金1200万ウォンを横領したほか、公開入札を経ずに特定業者に12億ウォン相当のナムヌの家の工事を発注したと告発して警察の調査が進められている。
京畿道の特別点検でも元事務局長が現金で受け取った後援金を後援金口座に入金処理せず机の引き出しに保管していた事実が確認した。
一方、ナムヌの家を運営する「社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナムヌの家」はアン所長の後任者を公募中で、来月2日にはアン所長を呼んで人事委員会を開くことにした。アン所長は2月に辞表を出した状態だ。
これに対してリュ弁護士は「法人理事会が20年近く勤めた施設長を交替するのはトカゲの尻尾切り。法人理事会が今回の問題に対し責任を負う姿勢を見せなければならない」と話した。