新任駐日韓国大使「韓日通貨スワップは相互利益」 | 川柳時評

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新任駐日韓国大使「韓日通貨スワップは相互利益」(中央日報)

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朴槿恵(パク・クネ)大統領が1日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた「駐日本大使信任状授与式」で李俊揆(イ・ジュンギュ)駐日本大使に信任状を授けている。

 李俊揆(イ・ジュンギュ)新任駐日韓国大使が日本のメディアに「韓日間の通貨スワップを再開するほうが良い」という趣旨の見解を明らかにした。 

  李大使は2日、日本経済新聞に掲載されたインタビューで「危機はいつ誰に訪れるかわからず、通貨スワップは危機対応として互いに役立つと明らかにした。李大使はまた、韓国の環太平洋経済連携協定(TPP)参加にも意欲を示したと日経は伝えた。 

  韓日は2001年7月20億ドルで通貨スワップを始めて2011年700億ドルまで規模を拡大した。しかし2012年に両国関係が悪化しながら通貨スワップは130億ドルに縮小された後、昨年2月に終了した。李大使は8日、東京に赴任する予定だ。

▼川柳時評何を血迷ったことを言ってるの。日本の円は国際通貨、韓国のウォンは紙くず。価値が違いすぎる。ウォンはもっと他の用途に使え、と一句!

「紙くずは トイレで使え 役立たず!」

まったくの暴言を吐くね、このバ韓国大使は。「通貨スワップは危機対応として互いに役立つ」だってさ。日本はウォンを持っていても全然役に立たない。

なぜなら、日本円はドル、ユーロ、円という世界三大通貨であるからだ。海外で直接「円」が使える国だってあるのだ。しかし、韓国のウォンは海外ではそのままでは使えない。ドルなどの国際通貨に替えてしか使用できないのだ。つまり、海外ではウォンは紙くず同然なのである。

そんな通貨が「危機対応として互いに役立つ」だって!?危機が到来すれば、ウォンは役に立たないので、すぐに売られまくる。逆に、円は安全通貨として買われまくるのだ。国の格の違いである。この違いなの!分かった、チョン君?

危機に陥った時、円は救いの神、一方、ウォンは紙くず同然なので、思いっきり捨て、他のモノに替えないといけないのだ。これが世界の現実!冷徹な事実なのである。

紙くずと国際通貨、通貨スワップする価値があるの?答えは自ずと明らかだ!!

ということでお待たせいたしました!
皆様、ストレス解消のお時間でございます!本日も大声で下記の句を叫びましょう!(ついでに下記のアドレスで推薦をポチッと押してくだされ。ハハハ!) 
「紙くずは トイレで使え 役立たず!」
    

でもトイレで使っても韓国のトイレなら詰まってしまう、アイゴ~!!