来年予定されていた韓国型発射体の試験発射が延期か…2020年の月探査は? | 川柳時評

川柳時評

体の免疫力が上がる川柳ブログ! 一日一回訪問し笑えば、あなたも健康的でステキな嫌韓・嫌中派になれますよ!韓国や中国めった斬り!!

来年予定されていた韓国型発射体の試験発射が延期か…2020年の月探査は?(中央日報)

  2017年12月に予定されていた韓国型発射体(KSLV-2)の試験発射が当初の計画より最低でも10カ月は延期される見込みだ。 

  1日、韓国メディア「マネートゥデイ」などによると、韓国航空宇宙研究院は先月29日に開かれた宇宙開発振興実務委員会で2017年12月に予定されていた試験発射体発射が10カ月ほど遅れる可能性があると報告した。 

  この日の会議で、韓国航空宇宙研究院の関係者は宇宙発射体エンジンと燃料・酸化剤タンクの開発が当初の計画よりも10カ月遅れており、試験発射体の日程もその分延期しなければならないとの意見を提示したことが分かった。 

  試験発射体は2010年から1兆9572億ウォン(約1755億円)を投じて開発している3段型韓国型宇宙発射体の試験モデルだ。 

  韓国航空宇宙研究院は2020年を目標としている韓国型発射体の本発射および月探査に先立ち、2017年12月に75トンエンジン1個と7トンエンジン1個で構成された2段試験発射体をまず打ち上げる計画だった。試験発射日程が遅れる場合、月探査にも支障が出る可能性が高い

▼川柳時評月探査計画なんて韓国の技術じゃとてもムリ。世界の面前で恥をかく前にその計画自体を引っ込めろ! と一句!

「諦めろ! 月に吠えてろ アイゴーと!」

10ヶ月遅らせてもムリ!それだけの技術がないのだからね。当初はロシアのロケットを当てにしていたが、ロシアはロケット技術を売らなかった。そこで韓国独自の自主開発となったが、しかし、このようにロケットエンジンさえもまともに作れないのだ。

そして肝腎の月探査船は、アメリカの技術頼り。アメリカが断れば、この計画はオジャンとなる。月探査船は極力軽量にしないといけない。なぜなら、軽量じゃないとそれを大気圏外に搬出することができないからだ。重ければ、それだけ巨大なロケットエンジンが必要となる。ロケットエンジンが巨大となれば、そのための燃料も大量に必要となる。となると、ロケット本体自体が巨大化しなければならなくなる。当然、そうなれば更に予算はかさむよね。このように問題は数々あるのだ。それを韓国は解決できたのか?

否である。アメリカの協力はまだ確定していない。そして、今回の記事にもあるように肝腎のロケットエンジンも開発できていないのだ。

しかも、予算だってショボい。ロケット開発費が1755億円だって!?冗談でしょ。アポロ計画のロケット開発にはいくらかかったと思っているの?11兆円がかかっているのだ。ホントまるで桁違い!

それだけの費用がかかるのだから、ヤツラは各国の技術をパクろうとするのだ。JAXAにも韓国人が入り込んでいる。ヤツラはロシアで資料を盗み、それがバレて追放されてもいた。

韓国独自では月探査計画などハナからムリなのである。それを見栄で行おうとしてきただけなのだ。でも、それもあと4年後には無謀だったことが分かる。外華内貧、この言葉が韓国を映す一番の表現だろうね。

外面だけを美しく見せようとしているが、内実は技術もなく只々先進国を気取りたいだけなのである。それが韓国なのだ!

ということでお待たせいたしました!
皆様、ストレス解消のお時間でございます!本日も大声で下記の句を叫びましょう!(ついでに下記のアドレスで推薦をポチッと押してくだされ。ハハハ!) 
「諦めろ! 月に吠えてろ アイゴーと!」