何話か見逃しましたが、
NHKでやっていたドラマ「正直不動産」は
良かったと思います。。
元々の原作漫画が結構面白かったので
昔から知っていたストーリーではありましたが、
不動産業界の悪習も随所に描かれていました。。
個人的には、まだまだオブラードに包まれている部分もあったような。。
ただ、このドラマで知ってほしかったのは
誇り高く、真面目に不動産のお仕事をしている人もたくさんいるんだ、っていうこと。。
アメリカでは、不動産業者、というと弁護士に匹敵する
誇り高い仕事、としての社会的地位がありますが、
日本ではどうなのか?
小学生の「将来の夢」で
不動産屋さん、と答える小学生がどれくらい、いるか??
まだまだ業界イメージの向上が必要ですが、
「人の人生を左右するやりがいのある仕事」と
今回のドラマを通じて感じる人がいればうれしいですね。。
ドラマには関係なく、開業以来、正直不動産を貫いてきているつもりで
今日も朝ブログ更新の小川でした
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