行動ターゲティングバナーの影響。 | 千里丘の小さな不動産屋さん「千里住みかえネット」 社長のブログ

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摂津市千里丘で不動産屋さんをしています。
ありのままの姿を見て頂きたく
日々の仕事やプライベートの出来事など、
とにかく毎日更新し続けています!!

不動産仲介の実務をやってますと、

物件の検索はもちろん、
住宅ローンのことやら、なんやかんや
ネット検索します。。

 

ただ、その後、ネット上で興味がある人とみなされてしまうのか
検索した会社や関連企業から
バナー広告がメチャきます。。汗


特に、住宅ローンについては、
衝撃的な低金利を前面に押し出したバナーが
よく出てくるので、一般消費者としては

「フツーにこんな低金利の住宅ローンが組めるんだ~」
と勘違いしてしまいがち。。パンチ!

専門家目線としては、細かい条件とか仕組みが色々あるので
その人の属性によって良いローンは違うのですが
 

そういうプロセスをすっ飛ばして
ネットで見つけた金利の低いローンを
一方的に主張される場面もあるので、丁寧にご説明するようにしてます。。にひひ
 

しかし、この「行動ターゲティングバナー」。。

前職時代も広告で使っていましたが、
お金もかかるし、なんといっても費用対効果が見えにくい。。汗
 

効果はあると思うんですが
本当にバナーが出現しているのか?

誰かがパソコンに張り付いてチェックするわけにもいかないので
儲かる商売やな~と思っていた
 

自腹を切ってのバナー広告は

一切しない主義の小川でしたアップ
 

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