角地なのでどうにかして有効利用できないか?
築年数が古いということもあり、簡単ではありませんが知恵を振り絞って考えていきます。。
そして、お昼からは大阪市内の中古戸建の下見。。
こちらも、築年数は経過しているのですが、メンテが行き届いていて、これまた有効利用できないか?
脳みそフル回転で考えながら、お次は新築戸建ての現場確認へ。。
なんか、不動産屋さんっぽい動きをしているように見えますが、決まらないことには売主様・買主様の力にもなれませんし、弊社の仲介手数料もありません。。
特に、弊社へご売却を依頼して頂いている案件に関しては、何としてでも良いご縁をつなぎたいのが本音。。
ただ、違うジャンルを同時進行ですすめることによって、通常思いつかないターゲットや発想が出てくるのも面白いところです。。
最近は築年数が新しい物件は別として、築年数が30年以上経過している物件でも「解体→宅地分譲」という流れではなく、
「リフォームすればまだまだ使える!」という前提で、ターゲットを色々考えることが多い、「空き家再生人」としても修行中の小川でした
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