今朝、いつものように物件情報をチェックしていたら、どう考えても割安を発見。。
まあ正確にいうと、割安というより、「割高になる前の適正価格」というべきか。。
しかしこの物件、築年数も浅いし、立地条件とかコンセプトとしても好きな物件なので、
「結果的に高値で売れる価格査定」を強みとする堅め査定の弊社でも、あと100万円くらいは高くても売れるのでは?と思うくらいの割安感です。
室内の状態が良くないのか?
心理的瑕疵があるのか?(物件資料には書かれていない)
買替えでスケジュールがタイトなのか?
色々、想像してしまいますが‥
この物件に限らず、「高っ!」って感じるような売り出し物件がだいぶ減ってきて、もともと高かった売り物件はどんどん値下げされ出している現状は、買う側としてはチャンス到来というべきと思いますね。
ただ、このままコロナが収束に向かって、経済が復活してくると、不動産価格が反転する可能性も十二分にあります。。
既に、ここ2週間くらいは、コロナがなかったら本来は購入していたであろうお客様層が一気に動き出している感触がありますし。。
今年の7月は、例年になく忙しくなるかも?いや、そうであってほしい、と妄想しながらホームページ更新の小川でした
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