「あなたには財運があります。」
「『あなたには財運があります。』
こんなふうに占い師の人に言われたけど、
私はちっともお金持ちじゃない。」
こんな記載を、以前、何かの雑誌で見たことがある。
自分の師匠が聞いたら、きっとこう言うだろう。
「これはトーシローの言うことだ。」
上記のような言い方は、教科書通りというか、
あまりにも簡単に言い表しすぎていて、
やっぱり何だかおかしな感じがする。
「お金持ち」という状態は結果であって、
その人の持つ資質の中で「財運」に関わるものが、
どのように表現されるかによって、
当然変わってくるものだと思う。
そして、その人の家系の中での「財運」も、
当然、関係してくるものでもある。
変革の時期の現在、
「財運」で表現されることについても、
単に「お金持ち」ということではなく、
より多面的に考えるべきことだ、と感じます。
All the best with a four-leaf clover.
芯の強さ
「自分自身の芯の強さ」
四柱推命で推し量ることのできる資質の一つです。
では、これが実際の行動として表現されるときには
どのようなものになるでしょうか?
・打たれ強さ
・へこたれない
・行動的
・わがまま
・積極性
・自分勝手、などなど。
人の持つ資質にも陰と陽、プラスとマイナスがあり、
必ず2つの側面があると考えます。
もちろん、「芯の強さ」も例外ではありません。
だとすれば、自分が思っている「マイナスの側面」にも、
必ず「プラスの側面」があることになります。
その側面に気付けるかどうか?
無理に自分を変えようとする前に、
自分が既に持っている側面に気付くことが大切、かもね。
All the best with a four-leaf clover.
四柱推命の師匠とのシンクロ
私の四柱推命の師匠は、安田靖先生。
その安田先生の師匠は、
四柱推命の大家である高木乗先生である。
安田先生が主宰した四柱推命の会から会報が届いた数日後に、
「以前、安田先生に見ていただいた。」という方の四柱を、
私がリーディングさせていただく機会を得た。
安田先生とのシンクロ。
安田先生の授業の一番の醍醐味は、
自分から進んで質問をすることだった。
自分:「先生、この時期は、一般的に財運が良くなると
言われてますが、本当にそうなのでしょうか?」
先生:「それはトーシローの言うことだよ。
それよりも本当に財運が良くなるのは、
この時期にこの星が重なるときだ!」
小気味の良いやり取りを、今でも覚えている。
安田先生が人前に出なくなった、と聞いた。
体調のことは、推して量るべきだろう。
「人生で苦労が多かった人のために、
楽になるように、
最後の少しの期間、
人生のすべてを忘れる時期を神様は作った。」
とスピリチュアル系の本で読んだことがある。
安田先生は、笑って言っていた。
「俺みたいな星の並びは、苦労が多いんだよ。」
All the best with a four-leaf clover.