2016年仙酔島からの初日の出 | 岡山県井原・笠岡・浅口・矢掛の就業規則が得意な社労士せのじむのなせば成る

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社員100人以下の会社向けに就業規則の作成や人事労務のアドバイスをしている社会保険労務士の妹尾悟です。どうぞよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。

昨年は三男が誕生する前後だったので、
行かれなかったのですが、

今年は、初日の出を見るために、
仙酔島へ家族で行ってきました。

我が家の初日の出は、ここ6~7年ぐらい、
仙酔島で見ています。

今日の日の出は、午前7時16分。初日の出

鞆の浦から仙酔島への最初の渡船が出る
時間は、午前7時10分。

本来であれば、初日の出が昇る瞬間は、
見れないかもしれませんが、

雲間に隠れて、見ることができるのは、
だいたい早くて、午前7時30分ぐらい。

降りて、海岸沿いの遊歩道を歩けば、
ぎりぎり見れる時間かなと思い、
初日の出を目指し出発しました。

(平成いろは丸から見た仙酔島です ↓)
 

国民宿舎から、15分ほど遊歩道を歩いて
彦浦という場所に到着。

(島内では、烏の口展望台から見るのがいちばん↓)
 
 
予定では、上記写真の日の出があった所あたりにある、
「烏の口展望台」へ行きたかったのですが、
三男をだっこして山道を登ることがきつかったため、
断念。

彦浦で待つこと、約30分。

烏の口展望台あたりから刺すような日の光とともに
今年最初の日の出を目にすることができました。初日の出

この場所からの初日の出は初めてだったのですが、
なかなか神秘的な一場面で、ちょっと得した気分でした。

★本日も最後までお読みいただき有難うございます。m(__)m
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