植えました!!

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 6月10日(日)、”天までとどけ!未来への植樹際”で、三菱UFJ環境財団様の寄贈による コブシ50本、ナナカマド50本、コナラ50本、ニシキギ50本、ハマナス100本の苗木は、無事、植えられました。

 国道45号線に一番近い所に、津波にも負けなかったハマナス(紅)が一本だけ見つかりました。国道からも三鉄からも一番良く見える所だったので、村の花でもあるハマナスは、そこに”紅””白”取り混ぜて100本、植えました。

 ハマナスはこれから夏にかけて花を咲かせ、ナナカマド、ニシキギは紅葉が綺麗です。

 年間を通して目を楽しませてくれる幼木達の、スクスクとした成長、祈るばかりです。大きく育ったら十府ヶ浦公園からでも見えるかも、、、です。散歩がてら見てください。お車の方も視界に入ると思います。三鉄からも良く見えます。

 コブシ、ナナカマド、コナラ、ニシキギ、ハマナス、5種類で計300本の苗木、お陰様で無事、植えました!!

速報です!!

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 4日後に迫った”天までとどけ!未来への植樹祭”に”だらすこ工房”さんのご好意で参加記念品が配られる事になりました。

 でも、ごめんなさい。”だらすこ工房”さんの参加記念品は、お子様のみとのことです。それも数に限りがあるので、先着順です。

 お子様と一緒に、とお考えの方は早めにいらして、”だらすこ工房”さんからの記念品を頂いてください。

 お子様だけでは不平等なので、”のだ千年の松”から大人の方にも気持ちだけの品が配られます。お子様には”だらすこ工房”さんからの記念品だけでなく、大人と同じ粗品も受け付けでお渡しします。

 「こんな小さい子は、」と不安になったり、遠慮したりせずに是非、いらしてください。ちびっ子の参加は大歓迎です。

 そして、どうぞ”だらすこ工房”さんからの記念品と、”のだ千年の松”からの粗品をお受け取り下さい。

 参加記念品の速報です!!

”祈り” のち 晴れ 

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 6月10日(日)”天までとどけ!未来への植樹祭”まであと、10日となりました。

 苗木が届き、種類別植樹位置も決まり、支柱と肥料のお願いも済み、ご参加下さいます皆様と草を抜き、穴を掘って、花咲く苗木達を土のベットに休ませて、スクスクと育ってくれるよう願うだけとなりました。

 仕度の方は、大沢園芸さんのご協力を得て、順調に進んでいるのでご安心下さい。

 ただ一つの心配は、お天気です。沖縄、九州、四国と梅雨入りした日本列島。北東北、岩手の梅雨入りは、「どうか、10日以降に」と願うばかりです。

 鎮魂の想いも込めた、”天までとどけ!未来への植樹祭”を迎えるにあたっての祈りは”晴れ”。どうか皆さんもも6月10日(日)”天までとどけ!未来への植樹祭”が好天に恵まれますよう、お祈り下さい。

 皆の想いが合言葉になり ”祈り” のち 晴れ、と天までとどきますように。

お待ちしています!

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 気が付いたら5月もあと一週間。この間、「桜が咲きました!」と喜んでいたのに、、、。そう言えば19日(土)は最高気温が5℃で、雪が降りました。野田村の和佐羅比山は大人の足首まで雪が積もりました。2日後の21日の最高気温はなんと、28℃!

 春から冬、そして夏へと慌ただしく駆け抜けた3週間です。残りの日々は春であって欲しいな。

 三菱U FJ環境財団様からの苗木寄贈を頂いての”天までとどけ!未来への植樹祭”はどうぞ穏やかでありますように、と祈るばかりです。

 

 当日の植樹会場は国道45号線沿いの海側ですが、式典は十府ヶ浦公園で、10時から開催されます。参加費は無料で、事前のお申し込みは不要です。植樹に関する道具はご用意してありますので、汚れても良い服装でお越し下さい。

 植樹会場には駐車場がありませんので、駐車場は式典と、笛の演奏があります十府ヶ浦公園となります。公園は広いですから、空いている所にご駐車下さい。こちらも無料となっています。

 お越し下さいました方には記念品もご用意していますので、どうぞお友達もお誘いうえご参加下さい。津軽笛奏者の佐藤ぶん太さんの演奏も勿論、無料でお聴き頂けます。

 300本の植樹終了後は太陽光発電による”綿あめ”のおふるまいが待っていますので、また式典会場となりました十府ヶ浦公園にご移動いただき、天までとどく佐藤ぶん太さんの笛の音を心ゆくまで楽しんで頂きたく思います。

 

 6月10日(日)”天までとどけ!未来への植樹祭”は三菱UFJ環境財団様からの300本の苗木と佐藤ぶん太さんの笛の音と太陽光発電の綿あめと、のだ千年の松スタッフ全員で皆様のご参加を心よりお待ちしています”!

ちょっとだけスキ

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 2年振りに遊びに来てくれたラオス在住のタイやん、5歳。すっかり幼児になって新幹線の名前から、働く車の名前と作業場所、飛行機の名前と飛行場を英語と日本語で教えてくれました。

 タイやんの2年間の成長振りに目を見張りながら、自らの2年間を振り返ったときの寂しさ。心身ともに縮小モードの私に、今回タイやんがくれた学びは「ちょっとだけスキ」。

 ゴム風船の飛行機を手首に付けて遊んでいたタイやんに「食べる?」と見慣れないお菓子を出したら、横目でチラッと見てから両方の人差し指を立てたまま1センチ位まで近付けて「ちょっとだけスキ」と。お母さん」の顔を見て、ほんの少し口に入れてすぐ、目をまん丸にしてビックリ顔。「嫌いなの?」聞こうと思ったところでパクパクッと半分食べて、「これタイやん、だーいスキ!」と両手を精一杯広げて「これくらいスキ」とニコニコ顔。

 見た目と色で「好きじゃないかも」と言いそうなのに、両手の人差し指を1センチまで持ってきて「ちょっとだけスキ」。

 なんて素適な表現!!!

 日々の暮らしのなかで「もう、、、」とため息をつき、不平、不満を洗濯ピンチに干す我が身の愚かさを、5歳のタイやんに指摘された思いでした。穴があったら「ごめんなさい!」と潜り込みたい恥ずかしさ。

 日本で生まれ、3歳までスリランカで育ち、現在はラオス住民というタイやんは、まだ5歳というのに「世の中は解らないことだらけ」という事を知っていました。

 日本語と英語は流暢に話せても、ラオス語がまだもどかしいタイやんは、5歳にして既に意思の疎通がままにならないということを知っているようでした。

 ”思い通りにならなくて当たり前”を知っているタイやんは「嫌い」の代わりに「ちょっとだけスキ」と、人差し指を近付けて笑います。

 タイやんのように人差し指を近付けて「ちょっとだけスキ」とは出来ないけれど、せめて言葉では「嫌い」の代わりに使いたいな、「ちょっとだけスキ」。

6種類です!

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 桜の便りが届く頃となりました。

 寒い冬に汗をかいてのスポーツも楽しいけれど、春はまた違った喜びが待っていてくれます。花粉は嬉しくないけれど、蕾の膨らんでいく姿には生命の尊さを感じます。

 6月10日(日)”天まとどけ!未来への植樹祭”の苗木が決まりました。

 ブナ、コブシ、ナナカマド、ハマナス、コナラ、ニシキギの6種類です。

 今回の海岸林の植樹は公益社団法人三菱UFJ環境財団さんからの苗木協力を頂いての植樹です。その数はなんと300本!

 国道45号線と三陸鉄道北リアス線からも良く見える前浜地区で10時から開催です。駐車場は十府ヶ浦公園になります。皆さん是非!ご参加下さい。太陽光発電で作る”わたあめ”のお振る舞いもあります。

 11時30分からは津軽笛奏者の佐藤ぶん太さんが「天までとどく笛の音」をご披露してくださいます。いつか苗木も「天までとどく」かな?

 300本の植樹の苗木は6種類です!

 大槌町で2012年の8月に”おおつちありがとうロックフェスティバル”を開催された3人にお会いしてお話しを聞かせて頂けるという幸運が、3月3日の小春日和に訪れてくれました。

 ずっと気に掛かっていた大槌町の実行委員会の方々のお話を伺うにあたって「襟を正さねば!」と少々緊張してのインタビューだったのですが、”語りのプロ”を思わせるような3人のユーモアたっぷりの話の心地良さについつい引き込めれ、不謹慎にも涙を流しながら笑ってしまいました。

 色々なエピソードが出たのですが、中でも一番印象深いお話しを一つご紹介したいと思います。震災から3日後の3月14日、盛岡市に薬を取りに行った帰りに寄った従兄弟の家で「あったかいご飯と味噌汁と納豆を有り難いなあ」と感謝しながらご馳走になり、誘われるままにシャワーを浴びたシャワ道さん。サッパリして大槌町の避難所に戻ると仲間から「良い匂いがする。」と言われ「気のせいじゃねえの。」と、とぼけてみたのですが太陽を浴びた頬を仲間に気付かれ「どうしたんだ、その美肌!」と追求されてしまったそうです。それで仕方無くシャワーを浴びたことを告白。それから彼は「シャワ道」と呼ばれるようになってしまいました。

 「美肌!」の2文字が若い女性の言葉ではなく、30代半ばの男性の口から出たという驚きでまず笑えたのですが、「シャワ道」という響きの素晴らしさにまた、ひと笑い。

 そう言えば震災から4日目に電気が通じた翌日、中学校避難所の知り合いに「お風呂でも入りに来て下さい。」とお声掛けをしたら、たった一人ですが訪ねてくれました。

 4日振りでお風呂に浸かった彼は「皮膚呼吸が出来た。」と言ってスベスベの美肌を披露してくれました。あのときはただ、「ありがとう」と嬉しく思えただけでしたが、今にして思えば彼もシャワ道さん同様、避難所では良い匂いがしたのでしょうか?バス俊君でも風呂俊君でも響きが悪いので、シャワーでなくてもシャワ俊君でしょうか?

 シャワ道さんとシャワ俊君は美肌!ですね。

 大槌町で2012年の8月に”おおつちありがとうロックフェスティバル”を開催された3人にお会いしてお話しを聞かせて頂けるという幸運が、3月3日の小春日和に訪れてくれました。

 ずっと気に掛かっていた大槌町の実行委員会の方々のお話を伺うにあたって「襟を正さねば!」と少々緊張してのインタビューだったのですが、”語りのプロ”を思わせるような3人のユーモアたっぷりの話の心地良さについつい引き込めれ、不謹慎にも涙を流しながら笑ってしまいました。

 色々なエピソードが出たのですが、中でも一番印象深いお話しを一つご紹介したいと思います。震災から3日後の3月14日、盛岡市に薬を取りに行った帰りに寄った従兄弟の家で「あったかいご飯と味噌汁と納豆を有り難いなあ」と感謝しながらご馳走になり、誘われるままにシャワーを浴びたシャワ道さん。サッパリして大槌町の避難所に戻ると仲間から「良い匂いがする。」と言われ「気のせいじゃねえの。」と、とぼけてみたのですが太陽を浴びた頬を仲間に気付かれ「どうしたんだ、その美肌!」と追求されてしまったそうです。それで仕方無くシャワーを浴びたことを告白。それから彼は「シャワ道」と呼ばれるようになってしまいました。

 「美肌!」の2文字が若い女性の言葉ではなく、30代半ばの男性の口から出たという驚きでまず笑えたのですが、「シャワ道」という響きの素晴らしさにまた、ひと笑い。

 そう言えば震災から4日目に電気が通じた翌日、中学校避難所の知り合いに「お風呂でも入りに来て下さい。」とお声掛けをしたら、たった一人ですが訪ねてくれました。

 4日振りでお風呂に浸かった彼は「皮膚呼吸が出来た。」と言ってスベスベの美肌を披露してくれました。あのときはただ、「ありがとう」と嬉しく思えただけでしたが、今にして思えば彼もシャワ道さん同様、避難所では良い匂いがしたのでしょうか?バス俊君でも風呂俊君でも響きが悪いので、シャワーでなくてもシャワ俊君でしょうか?

 シャワ道さんとシャワ俊君は美肌!ですね。

まるでマシュマロのような

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 2月3日、大雪になりました。今回の寒波は静かに”しんしん”と降る雪ではなく、”ズンズン”と積もる雪を運んでくれたようで、見る見る膝を越えて積もり、止んだ時は60センチを越えました!

 どんよりとした空の下で見る雪はただ白いだけなのですが、青空が出てからの雪はパール・ホワイトの輝き。本当に綺麗です。

 全てが雪色に統一され、家も車もすっぽりと雪に覆われて。当然、除雪をしないといけないのですが、まるでお伽話の世界に迷い込んでしまったみたいに楽しく、暫し見とれてしまいました。

 白銀の眩しさに目を細め、雪かきスコップで穴をあけると、そこには碧の洞窟が!水分を含んだ雪は積もった翌日晴れてくれると、碧い光を放つのです。童心に返り、スコップで穴をあけては碧の洞窟を作って遊んでしまいました。

 このときの白い世界、”スノーマンのブログ”にアップされていると思います。検索して見てください。

 そして1週間。ふわふわだった雪がしっとりと滑らかになり、まるでマシュマロのようになりました。皆さんにもお見せしたく写真を撮ってみたのですが、ただの白い景色になってしまいました。

 スノーマンさんが写したらマシュマロになれたのにと思うと、とても残念です。いつかスノーマンさんにお願いして、まるでマシュマロのような雪をアップして貰いますね。

 凛と冷えた外気で大地を凍らせていた冬が、少しづつ春に席を譲り始めてくれました。すき透った空気に木々の芽吹きが淡い色を加え、まっすぐだった光が膨らんだように思えます。

 冬の間に「植樹は6月3日です。」とご案内したのですが、春になって6月10日に変更となりました。3日を楽しみにしていて下さった皆様には本当にごめんなさい。皆様が来村予定を立てられていないのを願うばかりです。

 会場での演奏をお願いしていた津軽笛奏者の佐藤ぶん太さんにも10日に変更して頂きました。「すみません。10日になったのですが、」とお伝えした後、一瞬間があってドキドキしたのですが、「行きます!」と言って下さいました。「ありがとうございます。」と電話口で頭が下がりました。

 ラッキーセブンと言いますが、延期日も幸運の7。被災地がもっと、もっと、元気になれるようにと、神様が7日後の10日にしてくれたのでしょうか?

 立春を前にしてそう思えました。

 もう一度、お伝えします。6月3日の海岸林の植樹は10日に変更です!ごめんなさい。