1/144 HG AMS-119 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) 製作後記
製作後記
ウェザリング仕様とした量産型のギラ・ドーガとは異なるアプローチで製作しましたが、イメージ通りの完成度で仕上がりました。
反省点としてはスジ彫りが浅くサーフェイサーと塗装によって埋もれた点がありますが、過度なパーツの合わせ目消しにこだわらずに段落ちでモールドを増やした点は良かったと思っています。
今回の製作ポイントである装甲色の配色はパープルを感じさせるディープメタリックブルーと赤みを含んだキャラクターブルーがハマりました。グレイ系はイロプラを生かしつつ、ジャーマングレイと呉海軍工廠標準色を追加しました。特にビーム・マシンガンの呉海軍工廠標準色とマーキングは地味なお気に入りポイントでもあります。メタリック系はゴールドの下地にシルバーリーフを吹いて輝きをアップ、腕部シリンダーもシルバーリーフで塗装しました。そのほかバーニアやスラスター、ダクト、武装等にもメタリック塗装を多用し、重量感を増しました。
また、バーニアとスラスターが多い本キットではシタデルベース「メフィストン・レッド」が筆塗りで活躍しました。これまでのサーフェイサー(ホワイト)下地の塗装に比べると発色は落ちますが、その隠ぺい力は素晴らしく、内輪という性格上この沈んだ色味の方が適切なのかもしれません。
マーキングでは最近定番化した「ホビーステッカー」と「ミニチュアベース用カスタマイズシール」を貼り付ける前に量産型製作時に余剰となっていたガンダムデカールを有効活用し、やり過ぎのRG風マーキングを回避してやや控えめな仕上がりとしました。
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1/144 HG AMS-119 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) 製作過程⑧
8.仕上がり

- 武装を取り付けます。
- 重量感あるギラ・ドーガはディスプレイスタンドは使用せず、仁王立ちでディスプレイします。
- すべてのパーツを組み上げたら、いよいよ完成!
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1/144 HG AMS-119 ギラ・ドーガ(レズン・シュナイダー専用機) 製作過程⑦
7.スミ入れ&マーキング
組み立てを終えた段階でもそれなりの満足感を得られる仕上がりですが、平面が多く、モールドの少ないキットだけにスミ入れとマーキングによって情報量を増やし、MSとしての巨大感を強調したいと思っていました。
しかし、マーキング作業を行っていると”うるさ過ぎる”結果になる予兆を感じたため、寸止めしました。
- 「Mr.ウェザリングカラー マルチブラック」でスミ入れし、うすめ液を使って綿棒で拭き取ります。
- シャープなラインが欲しい箇所はコピック マルチライナー<ブラック>0.03mmで補完します。
- 付属のマーキングシールは使用せず、ガンダムデカールNo.72 HGUC 1/144 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ネオ・ジオン軍MS用」を使用します。
- 大阪府布帛製品工業組合「ホビーステッカー」と山田化学(株)「ミニチュアベース用カスタマイズシール」、その他ジャンクシールをやや控えめのRG風に貼り付けます。
- モノアイをマスキングして、ビーム・ソード・アックス、シュツルム・ファウストを除いてGSIクレオス「Mr.スーパースムースクリアー つや消しスプレー」を吹きます。
- モノアイのマスキングを外します。
- バックパックとビーム・マシンガンの先端に手持ちのジャンクシールのメタリックピンクを貼り付けます。
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