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無意識な子供時代に好きだったものをもう一度♪思い出してみて♪
いつもありがとうございます。
感謝とともに。
ちはるです♪
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心の根っこを傾聴し、
本気の笑顔につなげる
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素敵な方の登壇でお話を聞くことができました。
そこでの内容はシェアできないのですが、そこで自分の想いの扉をノックされた感覚を得たので、浮かんだことを書き留めてみますね。
【人生は紆余曲折している。
だからこそ心が豊かに育つ。
どれだけ自分が歩く道を面白がって、楽しんで歩けるか。
その心ひとつでも変わっていく。
きれいごとで片付けることのできない、
辛抱する時期もあるでしょう。
浮足立つ喜びの時もあるでしょう。
そこに、どう在るかで、時の生末が変わっていきます。
土を耕すように
土を育てるように
季節が巡り、素敵な花が咲くことや素敵な実がなることを
どうわくわくして進んでいけるか?
凹んでいるときに、どう生きるのか。】
こんなイメージでいっぱいになりました。
どんな変化も、それはそこまでの何かしらの行動が
あったから生まれてきます。
どんな耕し方をして、どんな土に育て、どんな花を
咲かせてみますか☆
では、今回のテーマにいきますね。
【無意識な子供時代に好きだったものを大切にすることは、心の根っこのヒント】
ほんとに小さかったころ、
“好き”なんて言葉も自分の中に定着していないあの頃、
夢中で目が離れなったり、することを辞められなかったり、することで自分が満たされていたことはなんでしたか??
それは、無意識での“好き”なものなので、
大人になっても“何かしらの好き”に繋がっていたりします。
自分を笑顔にできるものの、リンク。
何物にも代えられない、自分の心を自分自身で満たすことのできるもの。
一つの方法であり、ヒントになりますが、とても大切なポイントです。
我が家の場合は、小さい時から音や絵に触れる環境にいるので
私もですが、息子たちも同じくして、音や色、絵、創るということに無意識で
向かっていきます。
自分を満たすことをどうするとできるのか?は
自分が一番知っているのです。
今一度、ちょっとあの頃へお散歩して、見つけ出してあげてください♪
自分の好きという想いは、自分の心の根っこの、大いなる栄養になりますから。
変化へのエネルギーになりますね。
自分の人生をどう耕していきますか?
いつも最後までご一緒いただきありがとうございます。
またね。ちはるでした♪