【大事にすべきは熱意でありあなたの想い】決めたら変われる♪

そのかっこいい、誰視点？届けたいものは何なのか？

いつも応援ありがとうございます。

感謝の気持ちを込めて文章を綴ります。

SENKA DESIGNLAB　ちはるです。

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もっとよくなる

もっと素敵な自分に出会える

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誰のものでもなく、自分の人生を誰かに託すことなく生きる人、そんな決めた方のアシストを全力でしています。

今回は、大事な想いを何度も自分にリマインドしよう！

ってことで、こう見られたい（どう見られるか）を気にし出したら、、、大変になるでしょう？？ってところをクリアしていければなとお話していきます。

変わろうと決めたなら、自分視点のカッコよさは意味をなさなくなります。

どんな風に見られたいか、この見られるという言葉一つでも誤作動が起きます。

魅せることは、必要です。（どんなイメージを、どんな印象をもってもらうことが、自分の活動に生きてくるのか？ここはマーケティング要素になってきます。が、マーケティングというよりも、そもそも、自分が生きていくときに自然と身に付けていること、身に付けていくことになります。主体性をもって生きていたらの話です。）

ですが、見られるという言葉に無意識変換して、自分で自分にロックをかけてしまう。もちろん、多くの場面で、多くの方がはまること。この誤作動で、身動きが取れなくなることが自分にもあります。

そんなときは、信頼をおくメンターや友人、パートナーにしっかりと【内側にあるものを根こそぎ吐きます】。ただの感情論や指示出しではなく、一緒に問題解決をするための会話ができることが条件になります。

自分の場合は、キラキラ要素をいっさい求めてないこと、相手から貰いたいのは良い言葉でも誉め言葉でもなく、【まっすぐに本音だったり、自分の内側から躓きポイントを引き出すための誠実な言葉で、泥臭すぎるくらい真剣に向き合ってもらえるメンターや場所】を選びます。(なぜなら自分の心がどうすると喜ぶのかを把握しているから。)

自分の人生というユニフォームを着ていたら、綺麗なままベンチに座っていたいですか？

根こそぎ吐く場所、吐く相手を見つける。

もう一つのポイントは、【しっかりと自分で変えることができるかどうか】

私自身も相談やサポートをお仕事にしているので、ここはいつも全力です。

なぜなら、小手先ですることは相手の時間も経済も奪い失礼なことだから。

『変わりたい』そのひとかけらの想いを大事に本気で取り組む方を全力でアシストする。その喜びは何物にも代えがたいです。

さて、このかっこいいのは？なに？かというと

自分の中にあるプライドだったりします。

カッコよくみられたい

すごいと思われたい

では、かっこいい？すごい？と自分に自分で言ってあげられますか？

私は、小さな時から背も身体も小さくて、周りにはいろんなことができる人ばかりがいて、習い事をしてもパッとしなくて、どちらかというと自己嫌悪を感じながら大きくなってきました。そこで、やったことは、始めたことをコツコツと続けること、この継続力と物事に向き合うことだけは、おそらくずっとしていること。それでも、ひときわ何者？？というものはないのです。人の役に立てることを、少しづつ少しづつ増やしてきた。それだけです。

プライドの置き場所ってあると思います。

言葉の固定概念に縛られるのではなく、

自分自身で言葉の解釈を大切にしていくこと。

熱意の置き場所っていう言葉の方が、しっくりくるかな。

届きやすいかなって感じます。

あなたが変わるために、何かを始めたとき。

あなたが変わるために、何かをすることを辞めたとき。

あなたが変わるために、自分を見返したとき。

そこには、あなたが成そうとしていることがあるはずです。

心が求めてやまないもの。その熱意が大切なんです。

きっと見せ方よりも、もっともっと大きな意味を持ってあなたの力に変わっていくことだから。