認識の違い | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

婦人科や産前産後を得意としてやってきているのですが、患者さん側から、大人子供に関わらず定評があるのが、「便秘・便通」への治療。
健康とは?の考えに「快食・快眠・快便」がありますが、便秘への不安、特に子供に対して親からは大きいようです。
治療後、子供は早ければ院で、大人も駅で、なんてことが頻発します。
それはなぜか。
わたしには便秘という概念がないから、かもしれません。
便秘したことない。出るに決まってる。
当たり前なんですね。
今日も感謝されて、得意だったのかもと思ったもので。
明日は名古屋、今年最後の治療会です。
急に来られそうな方も入れるかも?


町会餅つき大会
マスクが条件。
息子と「息が苦しいーっ!」