前回の記事で生後15日目のあかちゃんの治療のことを書いていたのを見たという今日来られたママに、「うちの子を6日目で診てくださったじゃないですか!」と指摘されましたが、その子に「主訴」はなくって、小児鍼で擦って経絡の調整をしてもっと元氣になってもらったのであって治療ではなかったんですよと説明しました。
氣の調整だけなら出生当日にやった子が最も若い患者さんだな。
今回もお疲れママたちに元氣になってもらって、ちっちゃい子たちとも触れ合えて、またわたしの母世代のお姉様方にも贔屓にしていただいて、幸せな治療会でした。
ほっこり。
せんせいたちに話聞いてもらうと突然涙腺崩壊するママたちが続出。何度も遭遇しました。
「あ、また泣かした」というと怒られます(笑)