子どもの写真をみて | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

小2の三女が発表で学校に持って行っていた

0歳と1歳の時の写真を見たら、

なんだかぜんぜん記憶の中の顔と違っていて、

また愛おしくなって、

もっと抱っこしときゃよかったなぁ、泣いてても

泣き止まなくても、って思いました。

4人目までくると、もう親に体力なくって、

その写真も長女が抱っこしてた(爆)。

逆に考えると、泣いてても抱き続けられる子って、

普通の男性にはわが子だけなんです。


子どもはずっとかわいいですけれど、

乳児期のかわいさは格別で一瞬。

そう旦那さんに話しといてください!



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産田社(熊野本宮大社 末社)

御祭神は神々の母・イザナミノ命

安産や子育てにご利益、となります。


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