よくある旦那風景 | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

ママ:「ちょっと、泣いてるじゃない。抱っこしてて!」

パパ:『オレが抱いてても置いても、この子は泣いてる

から。』

どうせ泣いてるんだから置く。

あんた抱いたら泣き止むんだから頼むわ。オレのメシもね。


ママはやらなきゃならないこといっぱいで忙しいのに、

パパが帰って、見ててといっても、ホントに見てるだけで

手出ししないんですよね。

わたしもそうだったのかも。

(記憶あいまい・・・。)

泣いているのが心苦しくて、ちょっとも置けないのって、

第一子のときの特徴。

第二子以降は、泣いててもかわいいと余裕もみえ、

手早く家事をこなしていけるようになるし、トイレや

じぶんの食事も摂れるようになっていく方が多いです。



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熊野本宮大社の参道

明治初期の洪水以降、高いところに遷りました。



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赤を使っていないのは三山では本宮だけ。

シンプルで好きです。


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