はじめは神さまだったのに | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

「はじめはなんでも、言わなくても察してやってくれる

神さまみたいな存在」

あかちゃんからみたママのことです。

「だったのにっ!」

人生数ヶ月にして悪魔へと激変。

なにをしても「ダメよーーー」

それどころか、なにかしようとしただけで、

「だめよー」と取り上げられる。

そりゃあ、天使だったあかちゃんも、あっという間に

泣き虫で嘘つきですぐ手(歯)が出る謝らない食いしん坊

に変身もしたくなるってもんさ。

魔の2歳児

次は悪魔の3歳児。

男の子はそのまま中学生になるよ(爆)。

好奇心を削がずに向上させていくのは至難の業です。




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時計(ハッチ 八戸)

お神楽が時報でいっせいに歯打ちをします。

めちゃかわいい。



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磐座(十和田神社)

きれいに割れて向こうが見える。



1/29 広島 『子育てがもっと楽しくなる会』

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