来年の手帳 | 千殊むすび院長日記

千殊むすび院長日記

東京・大塚にある『千殊むすび鍼灸院』院長の宮本啓佑です。
健康のことだけでなく、日々起こった面白いこと、趣味の山登りや社寺巡りのことなども書いていければなあ、と思います。

スケジュールはいつも手帳に書き込みます。


これがないと、しごともプライベートも、予定が


わからなくなってしまうので、持っていないと


不安にさえなります。


(しばらく経つと楽になっちゃうんですが。


これは携帯電話もいっしょですね。解放される


といいますか・・・汗。)


毎年、年末が近づくと、来年の手帳選びに勤しみます。


これが、たのしい!


カレンダーは、月の満ち欠けと潮の干満が出ているの


って、何種類もないから、だいたいいっしょのを


買っています。


手帳は、小さいこだわり?がいくつかあって、それを


クリアするものを探します。


ペンを挿すところがあるか?、手で持って書けるか?


(へにゃっとしたら書き込めません)、時間列になって


いるか?(患者さんの予約時間が入ります)、


早朝から深夜まで書く欄があるか?(けっこう夜の


移動が多いんです)、時節・節季なんかを書く欄が


あるか?(地球の、時間との調和がテーマのひとつ


なんで)、などなど。



そんなこんなで、来年は「ほぼ日手帳」に。


使いこなせるのかー??


うれしくって、ずっとながめています(笑)。