※『日月神事』の概要は
っと、これは後で知ったのですが・・・
こちらに限っては『奥宮』→『本社』という
参拝順もあるみたいで
こちらは『奥宮』から参拝する方が
多い様でちょっと安心
そう、よく車で神社に行くと
ナビが
「どうしてここに?」
というところに
運んでくれる時があるのですが・・・
それも、もしかしたら
神力が働いているのかもしれませんね
その昔、日本武尊がこの地を訪れた際に
杉の幹に鏡を掛け『稚日霊命』を祀り、
杉の根本に七つの玉を埋めて
『和久産巣日神(ワクムスビノカミ)』を祀られて
「この鏡をあがめて祀れば永く豊作が続く」
と言い、
伊勢神宮に祈願した事が始まりなのだとか。
ちなみに、こちらはお隣が幼稚園なので
以下の様な看板もありました
子供向けに神様との関わり方等が記されていて
なんだか温かい気分に
また、神社と幼稚園の境界には
この様な祠が沢山っ
そうそう、こちらの本殿の麓に
以下の様な植物があったのですが・・・
これ、1枚だけ不思議な動きをしていたの
虫とかもいないのに、なぜか1枚だけ動く
若い・幼いものを育てあげる
だからなのか、
ものすごい大きな杉が鎮座されていて
圧巻でした。
また、その更に奥には
噂の『日月神事』が降ろされたという
『天日津久神社』
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