どうも牛です。

 

爆弾惨数を抱える長女のお話。

以前、ユリウスとの面談話をしました。

 

日能研との面談①

日能研との面談②

 

今年2月から日能研系の個別指導「ユリウス」で

その週の補講的なことをやっていたはずなのにあまりにも伸びない点数。

ユリウスは4月までの教室長はまめに連絡をくれたのですが

新しくなってパタリと何もないので若干不信感があり、

「今は何を教えていてどんな様子ですか」的な電話をしました。

すると、教室長から「面談しましょう」となり面談することになりました。

 

こちらからは現状を伝えると、

教室長的には「基礎レベルではなく、やる内容のレベルを上げたい」とのこと。

うーむ乖離しとる・・・。

とりあえず日能研の面談内容を伝え、

通塾日はユリウスにて「栄冠」(宿題)を解き、

そのうえで類題を多めに解かせ、解き方を定着させる、

というやり方を試すことで落ち着きました。

これで、定着テストの共通問題の正答率7割を目指すのが

当面の目標となります。

そして、ゆくゆくは偏差値55程度まで押し上げるというビジョンです。

最近没交渉だったユリウスとコンタクトを取って

指導の方針を立て直せたのは良かったのかなと思います。

一方で、「計算はご家庭でやってください」と

親にも宿題を課されました。

それがまた大変なことになるのですが、

それはまた別の話。