どうも牛です。

きょうも昨日に続き、日能研保護者面談の続きです。
惨数をめぐる事態は解決していないのですが、
近々ユリウスとの面談もセッティングしたので、
またご報告します。
(面談日に即ユリウスへ電話。先方から「面談しましょう」となった)

さて、面談では、志望校についてもやりとりしました。
第1、第2志望は日能研のR4偏差値で60よりチョイ下。
担当の先生に聞くと、
実際に受けるには「60より上が欲しいですね」とのことです。
 

ですよねぇ。
 

そして、「60と55以下は全然違います」との話もありました。
 

それも本当に実感しています。
だから、勉強しろとあれほど・・・(略

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閑話休題。
で、こちらからは「女子校、共学問わず」で、
「志望する特徴のある学校」で偏差値を散らすようにしたい旨を伝えました。
それには同意されまして、
先生からは「第1志望と第2志望の併願は厳しそうですね」と伝えられました。
どちらも受験方式が多岐にわたり、確実に合格を取りに行くには

ギャンブルだというのが原因かと思います。
「第3志望をこの日に受けるといいですよ」という話もありました。
また、そろそろそんなことを決める時期になってきたのだなと実感しました。

また、こちらからは
「長女はメンタル鬼弱なので1月のうちに合格を取っておきたい」と伝えました。
 

先生「では多めに練習で受けましましょう」
牛「数もですが、むしろ通ってもいい、という学校を受けて合格しておきたいです」
先生「わかりました」


この「お守り」については、あるママブログの記述を参考にしました。
2月受験にプレッシャーがかかりすぎる可能性を回避するためのものです。

埼玉や千葉も探索しないとなと、先生と話していて思いました。
あと「そろそろ絞る時期ですね」とも言われました。(早くね?
そんなことを話していたら、
あっという間に1時間。

最後に、

あんな成績ですが、第1志望まだ間に合いますか?」と聞くと、
全然間に合います!

と力強くいってもらえました。
それだけでいってよかったなと思えました。

娘とともに、何とか立て直していきたいと思います。