こんにちは、亜希ですハート




会社で1人っ子の話になりました



Aさん

1人っ子で損したな〜、みたいなことはありますか?


Bさん

そうですね。親の老後を1人で支えると思うと、ほかにも兄弟がいてくれたらとは思いますね


Aさん

1人っ子でよかったことありますか?


Bさん

え〜なんだろ、、、(黙)


《ない》ものはよく見えるけど、当たり前だと自分ではよくわからないですよね


Bさん

そうなんです!お下がりはないから「服を買ってもらえなかった」とかは無いかもしれないですけど、、







今までの私は


自分が持っているものは、当たり前と思っているのに


他人と比較して《ない》ものを見つけるのは得意で




《できない》《わからない》《もってない》と落ち込んでは


自分がダメのような気がしていました




自分と向き合い、自分にはどんな捉えグセやメンタルブロックがあるのかが分かってきて




さらに今はクライアント様のお話を聞きながら


他の方の捉えグセやメンタルブロックに触れる機会もいただいています




そうすると、私が持っていないメンタルブロックや捉えグセを知るなかで


今まで自分が受け取ってきたけど、当たり前だから気づかなかったことに


気づくようになりました




私は当時で言う


センター試験で失敗しました




模擬テストなどで取っていた100点下の点数を取ってきて


先生も親も私も、そんな結果になるなんて思ってもいなかったのです




高校の職員室で先生と話しながら、私は悔しくて


同級生の噂になるほど号泣しました


(亜希さん、職員室でめっちゃ泣いてたんだけど、、と)




それで自信をなくした私は、直前で受験する大学を変えました


偏差値を下げて

県内の公立から、県外の国立大学へ


私はその大学に受かりましたが

やっぱり行きたくない」と言いました




センターに失敗し、直前で受験校を変え、前泊して県外の大学を受け、受かったのに行きたくないという


親も困ったと思います




そんな折に受けていた県内の私立大で学費が一部免除になり


私立大は経済的に難しいと言っていた親が、その私立大に行かせてくれました




この出来事は、私のなかで今までは


「受験に失敗して辛かったけど何とかなった」


くらいの印象でした




けれども、今この出来事を振り返れば


親が私の意思を尊重して、見守ってくれたことがとてもよく分かるのです




私に存分に落ち込むことを許してくれた


立ち上がって動き出すのを待ってくた


急遽、別の大学を受けることを良しとしてくれて


受かったのに行きたくない、自分でも受け止めきれなかった葛藤やわがままを


頭ごなしに否定するでもなく、怒るでもなく、一緒に考えてくれました




進路について、必要な話し合いはしたし、アドバイスもされたと思いますが


子どもの私にはわからない部分だけをサポートして


親として果たせる経済面については、しっかりと《できる・できない》を線引きしてくれました




頭では子どもを尊重しなければと分かっていても


無意識では、子どもが失敗するのを見たくない、悲しむのを見たくないと思うと


お願いされてもいないのに、情報提供したり、アドバイスしたり、励ましたり


親が先回りして、失敗しないように動いてしまいます


(それも、もちろん愛情からきています)




でも、この経験については



失敗する私をそのままに

私が動き出すのを待ってくれた

私のわがままを否定せずにいてくれた


 


あなたは、こんな性格だから

あなたには、これがいいと思うから

あなたなら、これだときっとうまくいくから


そんな先導をすることなく


私に主導権をずっと持たせてくれました




それは私への《信頼》で何よりの《愛情》だったことに気がついたら



20年前の出来事が、まるで別の出来事のように生まれ変わり


有り難くて泣きました





子どもがどんな将来を歩むのか、失敗したら親として手抜きをしたんじゃないか


一見、自分のせいに思えるかもしれません




私もあなたも子どもも誰でも

失敗して大丈夫です




心配だけど、その心配も不安も自分のものだから、自分の気持ちに寄り添って



この失敗も、いつかきっと、その人の人生をよりあたたかくを豊かなものにする


そう信じて大丈夫、と私は思います

 



最後まで読んでくださり

ありがとうございますお願い


※名前を《せり》から変更しました



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