不登校 ゴールデンウィーク過ごし方 | 発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

宇宙(そら)の ふるさと


子どもが不登校だから 


学校に行けるようにならないと

私は 不安で 大変❗️


先の見えない苦しさが


なくならないし  辛い‥。






そんな 1人で悩んでいるお母さん達に




可能性と 希望を



感じて欲しいおねがい





2人の子どもの不登校を経験し、

先の見えない 絶望 を感じていた私が



子ども達から受け取ったものは、




自分の枠を超えて


自分の人生を生きる🌟



ということだった。




キャリア30年の現役看護師の

鈴木せなニコニコです。







今年のゴールデンウィーク✨は、なかなか長い。

合わせて9連休の方もいるそうで爆笑




渋滞情報や 空港、駅などの様子を

ニュースで見ると






渋滞が行列が苦手な 私は

近場で楽しもう‥と 思ってしまいますウインク









私の娘が 不登校になったタイミングが



コロナ禍の5月 

ゴールデンウィークが明けた頃でした。



それまでも

偏頭痛を 訴えていたことがありましたが、




『頭が痛くて起きれない。学校に行けない』




と言って ベットの中で泣いていたのは、

その時が初めてでした悲しい










コロナ禍は また 

特別な状況だったからもしれませんが





長期休み明けは

行き渋りが起きやすい時。





新しいクラスや 進学先での緊張状態

が、お休みで『家』という

安全なスペースにいることで

リラックスして過ごせた後




あの場所に戻るのか‥悲しい





そんな想いが そこまでは頑張ってこれた

ところから




想いが身体に出たきたり‥。




娘も

実際の脳波にも 出ていましたが

マインドが現実を創り





身体にも影響するんだなぁと

つくづく感じたショボーン





不登校の時期

学校へは行けないけど




自然の中に行けるなら

どんどん行けば良いと思います。




太陽の光や 木🌲 土 海🌊など








氣が満ちるし

親も子も 気分転換になる照れ









ただ、子どもが 感覚過敏 対人恐怖

がある時は

なかなか外出自体が難しい😢





光や 音、 外の景色が人も含めて


一気に感覚として入ってきて


脳も 心も処理しきれないのだ。






そんな 暗くして ずっと部屋にいて

身体に悪い‥。



思わずに 



そんな時は 子どもは部屋の中で

安心して 引きこもらせて大丈夫。




その代わり、

お母さんも その間

一緒に居なくてはいけない



という思い込みを 少し離してみて




遠出するかしないかは別として、




1人の時間をゆっくり 

好きな場所で過ごすと良いと思うおねがい





見守ることと 


ずっと一緒に側にいる


ことは違うウインクと、今は分かります。





そして、

私達が 子どもの笑顔がみたいように


お母さんが

満ちて 笑顔でいられる方が



子どもも嬉しいはずおねがいなのだと思う。





子どもは 自分のために

お母さんが辛そうな姿は見たくないのだ。





ゴールデンウィーク✨

それぞれが、心地よく過ごせるように




今 何を感じている?

どこで何がしたい?



と、親も子も 制限なく 

自分に問いかけてみると



自分にとっての 心地良い いま照れ

分かると思います。





今日も読んで頂き、

本当にありがとうございましたおねがい








不登校の子どもへの接し方に

正解や不正解はないと思います。



ただ、

先が分からず 不安な時

1人で悩んで孤独にならないで




色々やっても どうにも変わらない

ことに  もやもやしていたら‥。



そんな方に

先の可能性をお伝えしたいと感じていますニコニコ