発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

子どもとの接し方③  母編

 

 

2人の子どもの不登校をきっかけに、

自分自身が どんな自分像 

      ‥私はこういう人だから。

 

 

とか、

事象に対して 

      ‥こうあるべきという

マインドセットをしているか?

 

 

沢山の他力をお借りしながら、

見つめてこれましたニコニコ

 

内側の本当の自分を守るために

身につけてきた鎧のような 

思い込みや事実を解釈する時のベースとなるもの。

 

それらを 薄皮をはがすような感じで、

少しずつ 内側の

破壊と再生を繰り返して

 

 

 

感情を感じることが

いかに大切で、

 

 

 

それをどう取り扱うかも

事象に振り回されない安心感

 

 

内側から溢れさせられるように

お稽古を続けています照れ

 

 

 

他人は変えられませんが、

自分の捉え方が変わる事で

人生が変えられる

 

 

そんな経験を重ねながら、

子どもたち、お母さん達に

 

 

 

より しあわせになるための

 

 

在り方や やり方 について

 

 

 

日常の出来事から

お伝えしたいと思っています。

 

 

 

 

キャリア30年の現役ナース

 

 

 

アロマセラピーや

フラワーエッセンス

エジプト香油が

 

大好きラブ

 

 

 

 

 

それらを

これからの予防的で健康な生き方に✨

活用できる可能性も感じていますウインク

 

 

 

 

 




 TODAY'S
 
不登校 子どもとの接し方③  母編



 👆

 昨日のブログの続きウインク



今日は このエピソード泣き笑いを、

母親側(わたしの視点から

見た時の





どんな心境だったか



それをアクションした時

どんな気分だったか?



じゃあ 次はどうしたい?



などなど

そんな事を

書いてみたいと思いますニコニコ





初日のブログにも書きましたが泣き笑い





ここまで、

ハードルを下げても

行きたい❗️と自分で決めた

学校にも行けないのか‥。



そんな ちょっと深めの

絶望感

を 味わってしまっていました。







色々な自分自身の

深いところにある信念であった


こうあるべきプンプン



は、自覚して


今までは 

そう思っていたんだね。



そう思うようになったのは、



自分が子どもの頃の

こんなエピソードから

間違えて解釈していたから



 大人になった私が

こう 捉え直すと🌟



事実と真実


は、違っていたことに

気がつくことも

学んできましたが‥。

 




社会に出るには

この位の学力と

コミュニケーション能力は

必要でしょう




という 思考が

まだ 私の中に

しっかりとあった事に

気がつきました💦💦




もう一方で

ガッカリもするよね。


そう思うよね。


だって大切な娘が社会に出て

自分の本質で生きて欲しいから。


楽しそうに笑って他者と関わって色々な経験をして欲しいから。



だって

生きているって

楽しいよ


それを 味わって欲しいと

願っているから。




自分の ガッカリに対する

感情的な反応ですが、



母としての私も

自分の想いを出せた

という

視点で見た時




自分に対しては

お腹で感情をためて



言葉では大丈夫だよ

と言いながら

それが 全然大丈夫じゃないことがダダ漏れているとしたら




言えた笑い泣き私には





も、あり照れ

と 自分を受け入れよう。



その方が 身体の反応としても


こんなこと言う自分を許さない‼️


こんなこと思ってもダメ👎



そう感じている時よりも

緩んでいる


と、体感覚の羅針盤は🧭

それも 良し👌


と、受け取りました。



ただ、

子ども本人へ それを

これからも表現したいか?



といったら、

そうではないな指差しという感じ。





それなら、

自分の大切なノート📔

書いてしまおう。






娘の悪口🤬

自分への怒り💢


情けない 不安

悲しみ 


先ずは

沢山 感じている思考や感情を

書いてみる


改めて

そんなノート📓(ブラックな感情)すら 全て受け入れてくれる




親と子ども。

私が社会の怖さから

守らなくちゃ


という意識から

どう変化して捉えられるようになったか?



次回はそんなお話しにしようと思います飛び出すハート




今日も最後まで読んで頂き、

本当にありがとうございましたおねがい