発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス -2ページ目

発達障害、不登校に隠れているパートナーシップクライシス

子どもが不登校、発達障害と診断された時に感じた私の想い。パートナーにはただそこに寄り添って欲しかった。誰にも言えず少しずつお肚に溜め込み波風立てず我慢しているといつしか離婚の引き金に。女性が自分自身の存在価値を見出し輝ける生き方をお伝えします。

​コンフォートゾーンについて


Opal Bridgeというコミュニティの

副代表&RADIO部長


そして Reframing  Editor

鈴木せなニコニコです。


Opal Bridgeについては、コチラ⬇️





そして

Reframing  Editor

(リフレーミング エディター)とは



事実解釈 を   捉え直すウインク



現実が変わることを感覚として

実感してきたことで




事実は変わらないのに、

捉え方がくるり爆笑



反転すると

幸福度が爆上がる💕



ということを

言語化しながら 

お伝えしていくこと(^^)です。






 TODAY'S
 
​コンフォートゾーンとは

今朝配信になった インターネット🛜RADIOの番組で話した内容から



コンフォートゾーンについてウインク




私が 子ども、家族との関係性に
悩んでいた時を思い出すと、



どうして私がこんな目にあうの‼️



と、誰かや何かに対して
無意識に
被害者意識を 持っていました悲しい



私はこんなに頑張っているのに。
こんなに我慢しているのに。
こんなに犠牲になっているのに。


どうして分かってくれないの?


ガーン





今 思い返すと、
あ〜💦💦


と、恥ずかしいくらいですが、

当時のわたしは必死でした。




この現実は 自分で創っている


と、
なんか知らんけど そうらしい。



そう 少しずつ 捉え直していったとき



それなら この現実を
変えられるのも わたしニコニコ




と、気がついたのです。




ただ、ここから
地道なお稽古泣き笑い



これまでの 
苦しくて 辛くても
自分にとって 慣れ親しんだ

コンフォート
ゾーン

からの 脱却が必要です。




そこは 決して
本当に わたしが居たい場所
ではなかったのです悲しい




ただ、動きたくないだけ。





人は直ぐ 元に戻りたがる驚き




生物としての 恒常性の機能や
脳の働きからですが、




私も メチャ 繰り返しました笑い泣き




こんな現実から 変わりたい。
と、
思っても 
変わることが こわい



のも 人のさが💦なのです。




【変わる】ことは
未知のことなので、
自分を守るために 

今嫌だけど
今以上に 嫌な状況になるのはもっと嫌‼️



と 潜在意識が 感じて
ブレーキをかけてしまうのだガーン




長いこと
ブレーキと アクセル
を、同時に 全力で踏んでいる時期がありました。




情けなかったかも知らないけど
そんな時の 自分のことも 
今のわたしは 抱きしめてあげたいおねがい




1人じゃないよ照れ
と 支えてくれてきた
沢山の大切な人がいることで



少しずつ進化 成長できました飛び出すハート




そこに いることを選んでも良いし、

変わることを選んでも良い👌



結局 自分で選んで そのステージにいることを自覚して 責任を人に押し付けないウインク
ことで、 

何にせよ 
自分にパワーは取り戻せる



どんな場に 誰といるかおねがい



それが、とっても 大事だと思っています。






今日も読んでいただき、
本当にありがとうございました{emoji:002_char3.png.ニコニコ}